MONTH

2021年7月

  • 2021年07月08日
  • 0件

カレーなしよ(広島 西洋菓子処 バイエルン 熟成バターケーキ・ルートヴィヒⅡ世 PRÄ...

友人の頼田さんから楽しいお声がけがありました。   山口に住むデザイナーの頼田さんとはレトルトカレーのお仕事のご縁で仲良くなりました。もうずいぶん前になっってしまいましたがフーデックスだったかな、スーパーマーケットトレーディングショーだったか。山口のご当地カレーのブースでおしゃべりをして以来のご縁なんです。 山口のレトルトカレー、なかなかいいものでトークイベント「印度百景」の会場での紹介 […]

  • 2021年07月07日
  • 2件

カレーですよ特別編(静岡 七夕工作舎)きょう、静岡で閉店する大事なお店のこと。

6月の半ばすぎ、静岡に出かけていきました。目的は「七夕工作舎」さん。美作さんとルワニさんに挨拶を差し上げたくて出かけて行ったんです。 このブログを公開する設定を7月7日にしました。今日が「七夕工作舎」の最後の1日、なのです。     七夕工作舎は本当に面白いお店で、教わることが多い場所でした。本当に強くインスピレーションをもらって勉強になったと強く記憶しています。わたしのスタイ […]

  • 2021年07月06日
  • 0件

カレーですよ4605(東向島 和漢香辛茶寮サハスラーラ)おいしい下町薬膳。

ちょいと渋い東向島なんて場所に、洒落たカレーを出すお店を見つけました。いかにも下町風情の東武伊勢崎線の線路そば。ごちゃっとした五叉路の角にありました。 どうやら評判の良い店らしいくてね。わたしは例によってたまたまの通りかかり。     カレーですよ。     こじんまりした店内なんですが、かなりきちんと大型のパーテーションが置いてあって安心感が高いです。 壁 […]

  • 2021年07月05日
  • 0件

カレーですよ4604(セブンイレブン 銀座デリー監修 トマトとスパイス香るチキンカラヒ...

先日、セブンイレブンで展開中の銀座デリー監修シリーズの「タンドリー風チキンとスパイスカレードリア」をたべました。販売はもう終わったのかな?どうかな。 異常にうまく出来ていて、それが日本中至る所にあるコンビニエンスストアに売っているという状況に戦慄を覚えます。     カレーですよ。     便利だからなんでもいいというわけではなかろうと考えたわけなんですけど […]

  • 2021年07月03日
  • 0件

【ブックレビュー】「魯珈のスパイスカレー本」齊藤シェフの雰囲気がちゃんと表現された本。...

ある日、ポストに晋遊舎さんから届け物が入っていました。はて、晋遊舎さんとはお仕事はしていなかったよなあ。したいけど。 それで、封を切ると、出てきたのはレシピ本。おや、これは。齊藤絵理ちゃんの本じゃないですか。   タイトルは   「魯珈のスパイスカレー本」   シンプルな名前にしたなあ、と思いました。 最近ではお茶の間のみなさんもご存知だという彼女の名前。ご存知大久保 […]

  • 2021年07月03日
  • 0件

【ラジオ】「はぴいのおしゃべり交差点」の第39回が放送になりました。【ゲスト】保芦 宏...

2021年7月2日(金) 第39回目のゲストは保芦宏亮さん。 保芦宏亮さんはミャンマー料理研究家です。でもそれだけではまったくない人。伊豆大島で介護士をしていたころがあったりお寺の副住職をやっていたことがあったり。そして現在はミャンマー料理研究家と不思議な経歴の持ち主なのです。一貫しているのは「愛」情熱と愛はイコールだと思っています。 そういうものを持つ魅力的な男、ヒロスケさんは缶詰の新製品開発の […]

  • 2021年07月02日
  • 0件

カレーですよ4603(スパイシーカレー納豆)あらこれおいしい。

正直、かなり好みの味だったんだよね。 えー、入手はスーパーマーケット。特価品になっていて可哀想で助け出してきました。     カレーですよ。     なんだよこれは!そうおもったわけですよ。その時点でもう負けです。だってもうそのインパクトで引っ張られて興味出て、そのまま手にとってパッケージとか眺め出しちゃうわけですから。 かといってそのまま棚に戻すほど難しく […]

  • 2021年07月01日
  • 0件

カレーですよ4602(レトルト ヤマモリ プリック)辛いものを食べたい日。

自宅で辛いもの。たまにそんな気分になる時があるでしょう?わたしは今日、そういう気分でした。よし、仕事でおうち出られないけど辛いカレーのストックあるぞ。     カレーですよ。     辛いレトルトカレーはそれはそれなりに種類がありますよね。 なんというのだろうね、「自然な辛さ」ということで考えるとその料理の成り立ちからちゃんと自然に辛いものが正しいのではない […]