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コラム

  • 2024年08月31日
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【コラム】山でお茶を入れる。一人で野点。

なんだかちょっとリセットかけないと仕事が進まない。そういう時がけっこうあります。そういうときは山に行くんです、お茶セット持ってね。山でお茶を沸かして飲んで帰ってくる。それだけなんだけどね。それでずいぶん救われる。少し仕事が進むようになります。 ちょいとまえですが、前に富士吉田のアーヴェントで和紅茶が売っていてね。説明書きが面白かったので買ってきました。どうやらほうじ茶っぽいみたいだよ。あれを山んな […]

  • 2024年08月09日
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無心に肉を焼く話。それは「肉セラピー」。

少し疲れたり行き詰まったりは良くあるお話し。その中で、そこから脱出、どうやってすればいいかなあ、とか気持ちの切り替えどうしようかねえ、という時にね。お肉、いいとおももうんだよね。自分で焼くといい。 人に焼いてもらうこともあるし、それもいいけどさ、リセットなんていう時には自分で、一人で焼くのがいい気がしています。 そこ含めの肉セラピー(いま思いつきで名前つけた)なのです。 肉はね、ご馳走になっちゃい […]

  • 2024年08月05日
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【コラム】山梨道志村 大渡水くみ場 おいしいおみずは誰のものか。

  大渡水くみ場は道志みち沿いにあり、わたしにとって大変都合がいいんです。都内在住者にしては割と頻繁に通りかかるため、山中湖からの帰り道など、ありがたくおみずをいただいて帰ります。 湧き水って魅力的です。 ただもう冷たくて美味しくてっていうのもあるけれど、大地や自然の地形や天候、そういうものの中でサイクルが生まれて恵みという形で僕らに素晴らしいものを与えてくれる、そういうのに素直に感激し […]

  • 2024年07月28日
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【コラム】クラウドファンディング(浜松 アンミッカル)応援コメントを差し上げました。

クラウドファンディング、浜松の「アンミッカル」店主の菅沼さんが頑張っています。わたしも応援メッセージを差し上げて、クラウドファンディングのページにそれが掲載されています。 https://camp-fire.jp/projects/view/768934   インド料理のお弁当屋さんとしての「アンミッカル」は閉店しました。 ブログにもたくさん書きました。 カレーですよ5272(浜松 アン […]

  • 2024年07月04日
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本日おやすみ。

  年に3回ほどお休みをもらっています。ブログのお休みです。 お正月とクリスマスとお誕生日かな。 今日はお休みします。   あした、またね。

  • 2024年06月22日
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【コラム】軽バンは自由でいい。特に中古がいい。

  軽バンは自由でいい。改めてそう思うんです。   なにを載せてもいいしけっこうな量の荷物も飲み込んでくれるしね。中古の軽バンを買ったのだけど、なんというか、羽が生えたように自由な気分なのです。中古だから本当に気をつかわないで乗れるし、多少こすっても屁でもないし。うちの奥さんも「すごく気楽」と言ってました。 きちんと整備だけして走る曲がる止まるをちゃんとしてやればあとはあんまり […]

  • 2024年06月18日
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【ガジェット】(表参道 Topologie)Topologie x Polaroid ...

最近、日々ポラロイドなんであります。ちょっとまえ、先々週かな。表参道の「Topologie Flagship Shop」にいたんであります。原宿のヘリノックスとかあるあそこらへんだね。あら、このあいだのスカルキャンディと超至近だわ。   「Topologie x Polaroid コラボレーション記念イベント」   をのぞきに行ったんですよ。 先日仲良くなった「Polaroid […]

  • 2024年06月13日
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【コラム】山奥でヒッチハイカーを拾った話し(陣馬山 和田峠 陣馬街道・富士山展望地)こ...

なんか、おもしろかった。ヒッチハイカーを乗せたのです。しかも山んなかで。まさにハイカーだったのであるよ。正確にはヒッチハイカーというのはちかうかな。道を間違えた二人を山の中で救助した感じです。   最近気に入っている、近場でなかなかに楽しいクルマで峠越えをするコースがあります。最終的にはこれまたお気に入りの町、上野原に出るルートです。高尾から相模湖あたりなんだけどね。その裏側。上野原に行 […]

  • 2024年05月11日
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【コラム】さらば、小野員裕さん。

人が亡くなることを嘆いても仕方がないのですが。しかし、なんという呆気なさだろう。そしてさようならが多い春です。 小野員裕さんはわたしのことを気にかけてくださっていて、大変に光栄でした。カレーが好きで食べ歩きなぞしていれば当然のように行き当たる「小野員裕」という名前。インターネットがろくすっぽない時代から、書店で手に取った小野さんの著書は数々あります。   「取り返しがつかない」「断腸の思 […]