- 2021年03月03日
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カレーですよ4528(レトルト 路地裏カレーTIKI)辛口。旨辛口。
天神の、あのお店には一度足を運んだことがあります。2018年くらいだったかな。 店は路地の奥の奥。住宅街の路地裏の雰囲気がちょっとある場所でした。 カレーですよ。 その超細い路地を1分と歩かずにいきなり大通りに出ます。目の前には天神の大丸、三越が見えるというね、なんとも不思議なロケーションです。博多界隈、面白いねえ。こんな都市部、繁華街の中心 […]
天神の、あのお店には一度足を運んだことがあります。2018年くらいだったかな。 店は路地の奥の奥。住宅街の路地裏の雰囲気がちょっとある場所でした。 カレーですよ。 その超細い路地を1分と歩かずにいきなり大通りに出ます。目の前には天神の大丸、三越が見えるというね、なんとも不思議なロケーションです。博多界隈、面白いねえ。こんな都市部、繁華街の中心 […]
インド宮廷料理のシェフであるモハマド・フセインさんはわたしのとってちょっとした伝説上の人物、アイドルなのです。 インドUP州出身のフセインさんはわたしも行ったことのあるインド、オールドデリーのカリムホテルで1970年代に勤務経験があるそうです。日本では言わずと知れた九段坂上・麹町の名店、アジャンタでタンドール料理に腕を振るっていました。青山のシターラの総料理長も務めていた経験があると聞きます。アジ […]
もう4年ほど訪ねていっていなかった、甲府大里のお店があります。ひさしぶり通りかかっておじゃましました。 そうか、あの時と同じだ。甲府界隈で遅い時間に頼りになるということで探し出した、居酒屋兼カレーのお店。 カレーですよ。 そういう利点がまったく台無しになってしまった昨今のウィルス蔓延と規制。せっかくの夜の時間帯に強いというそのパ […]
20年来の友人のお店です。蒲田の隣、蓮沼の駅横にあるんですけど、いつ来てもホッとします。 なんだかんだでいつでも半年くらい間が空いてしまうんですが、それでも彼の顔が見たくて、彼の家族の様子が知りたくて定期的に立ち寄ります。 餃子が皮からオリジナルで別注をかけるこだわりのもの。モチモチとした大陸の餃子らしい餃子でお腹にもたまるいいものです。 本当にこれ、好み。これは必ず何人前か頼みます。 […]
2021年2月26日(金) 第22回目のゲストはコヤマ タカヒロさん。 カレーライターを名乗るわたしも変わったジャンル特化型ライターな訳ですが、コヤマさんも家電にフォーカスをして執筆、連載をなさっています。家電ライターとカレーライター。なんか親近感を持っていました。それで、ゲストのお願いをしたのです。 一度おじゃましたコヤマさんのラボ、コヤマキッチンはすごかった。炊飯器や調理器具の同じジャンルのも […]
フードスタイリスト「マロン」とフードジャーナリスト「はぴい」が届ける☆カレーなる料理&トーク番組。 9回目は「プロの流儀 ファッション編 戦闘服」を中心に、卒業シーズン、春の食材ネタでしゃべり倒します。 マロンのボーダーの話や、今はハマっているファッションなどもでてくるかも! https://youtu.be/Kg3LTan-wdg
クルマのリコールがあって東洋町で約2時間の空白時間が発生しました。ディーラーでただ待つのも勿体無いのでカレーと思ったんですが、難しい時間帯の東陽町、そろそろランチが終わる時間。 カレーですよ。 しかもちょっとあてにしてたディーラーの向かいにある江東区役所。 食堂カレーと洒落込むかと思って行ってみれば、レストラン、去年の2月に閉ま […]
どうも最近マイカリー食堂が気になって仕方がない。また行ってしまったです。 カレーですよ。 それというのも「マイカリー食堂」、ホームページに「カシミール」の文字があったんだよね。なんですと?と腰が浮きます。メニュー名は、「とろとろ牛すじカシミールカレー」といいます。 ホームページに載っていたポスタービジュアルには「牛すじの甘みxカシミールカレー […]
ご縁をいただいてニチレイさんのコンテンツ「このみる研究所」にて連載を持たせてもらいました。 「このみる研究所」 https://conomeallab.jp >> 私たちは、皆様とともに食をより楽しむために、研究を進めていくことにしました。 そして、研究から生まれた情報をみなさまと共有する場をとしてこのみる研究所を立ち上げました。おいしい料理をつくるためのコツや、一度使っ […]
船橋、白井、柏、富里、四街道、八街。どうも千葉のスリランカ率が上がっている気がしてならないのです。探すと千葉各地に点々とスリランカレストランが存在するようです。微増という感じで増えている感じ。 カレーですよ。 中には食材専門店などもあって、スリランカコミュニティの根が強く張り始めているのが実感としてわかります。かくいうわたしの友人にもスリラン […]