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2022年10月

  • 2022年10月31日
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カレーですよ4854(新板橋 スパイスラバー)濃厚な集まり。

最近思うところがあるのです。それは「インド・ネパール料理」という括りを蔑ろにしてはいけない、ということ。 いや、けっこう前からそうなのだけどね。     カレーですよ。     味としても、時代としても、そういうのはもう通り過ぎた過去と言えるかもしれないとも思います。不真面目な店や美味しくない店の淘汰もあったし、より深く相対するお客さん側の立場の人も増えまし […]

  • 2022年10月30日
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カレーですよ4853(横須賀 泡乃音/あのね)横須賀に南インドを見た。

横須賀では珍しい、南インドスタイルの料理を出してくれるお店。日本人のオーナーシェフが料理を作ってくれました。日産の追浜「GRANDRIVE」で電気自動車の試乗をおえて、お昼過ぎ。     カレーですよ。     実はね、「カリーすなっくベンガル」に行こうと思っていたんですよ。コテコテのカレーライスが食べたかったから、横須賀の老舗で。カレーライス然としていて、 […]

  • 2022年10月29日
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カレーなしよ(汐留駐車場 中国料理 帝里加)地下迷宮の中華食堂。

知る人ぞ知る、なのであります。地下駐車場に中華料理店があるんです。     カレーなしよ。     おおよそ、地下の駐車場に店が突然一軒だけぽつりとあるなんざ聞いたことがありません。 八重洲の地下街の駐車場とかああいう大きな飲食店街もある巨大地下街とそれに隣接する駐車場と、みたいな感じではないんです。 ゴリゴリのハードコアなデカくて薄暗い地下駐車場の階段脇に […]

  • 2022年10月29日
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【ラジオ】「はぴいのおしゃべり交差点」の第108回が放送になりました。【ゲスト】プロデ...

2022年10月28日(金) 第108回目の放送です。   先週に引き続き、今回もいつもの東京秋葉原/岩本町の我らがスタジオ「デジタルキッチン」を飛び出して、ワーケーション。熱海の「TKP HOTEL&RESORT レクトーレ熱海小嵐」からお送り。熱海からの放送です。 ゲストは今回のワーケーションに参加したビジネスチームのメンバー。プロデューサTさん・原吉輝さん。Tさんはこの番組を支えて […]

  • 2022年10月28日
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カレーですよ4852(神田小川町 スパイスボックス)連載取材。

神田小川町にある南インド料理のレストラン。あそこをを知る人は幸せである。そう思います。その活気にあてられてこちらまで元気になってくる気分があるから。     カレーですよ。     食堂のような賑わい活気があるのですが、インドのウェイター陣は白シャツにベスト、タイとホテルレストランのサービスマンのような出立ちでシックにキメています。シェフは純白のコックコート […]

  • 2022年10月27日
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カレーですよ4851(千葉 安房勝山 大六海岸 3103 croquette)リズムを...

なんだかんだでお邪魔せぬまま2年以上経ったでしょうか。まじめにきちんとコロナ禍での自店舗でのコントロールを考えて、イートインを止めたり、再開後もイートインはおひとりさま客のみという自主規制を敷いたり。     カレーですよ。     その取り組み、頭が下がる思いです。大変だと思います。今だって日々判断をしながらやってらっしゃる。 そういうのもあったし東京住ま […]

  • 2022年10月26日
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カレーですよ4850(河口湖町 ポワル)湖のそばの洋食レストラン。

御殿場で「さわやか」に絶望したのです。慎重を期して平日の、とてもとても中途半端な時間を選んだんですけど。     カレーですよ。     16時少し過ぎ、駐車場、満車です。なるほどなあ、そんなことになっとるのかあ。他の店はともかく、最も東京に近い御殿場店はそんなです。そんな店には用はないのです。 飲食店で並ぶのはナンセンスだと思っております。だってさ、お店そ […]

  • 2022年10月25日
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カレーなしよ(代々木公園 もしもフェス渋谷2022 )野外炊具1号(22改)、出動。

もどかしくバッテリー交換を終えてクルマで代々木公園へ向かったのです。急いで、急いで。     カレーなしよ。     渋谷区総合防災訓練の流れからスタートした渋谷区民も区外のひとにも参加型で防災と減災を啓蒙するための今回初のイベント。 名前は   「もしもフェス渋谷2022」   そいつにいかねばならなかったのです。色々大切なお題目はあっ […]

  • 2022年10月24日
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カレーですよ4849(レトルト 咖喱亭 ビーフカレー)選んで間違いなし。

正しくカレーライスというものの楽しみは、その皿さえ目の前にやってくれば必ず満腹にしてもらえる、という期待感。カレーライスを思うとき、わたしはいつでもそんなことを考えるのです。     カレーですよ。     さて、実はこのレトルトカレーは結構前にたべていい印象が強かったやつ。その後「文春マルシェ」への寄稿のお仕事でこのカレーがお題としてやってきた時には嬉しさ […]