- 2021年06月27日
- 0件
カレーですよ4599(初台スパイス食堂 和魂印才たんどーる)小説家、幸村しゅう先生とラジオ収録前ランチ。
久しぶりに塚本さんとみやちゃんの顔を見られた。本当にうれしいなあ。 カレーですよ。 塚本シェフは直近ですごいレシピ本を刊行しています。 なんというか、心動かされたんだよ。本の名前は、 「にっぽんのインドカレー」 ここまでのたんどーるを総括した感がある全部載せのすごいやつ。 全部のせなんてのはランチメニューか弁当だけ […]
久しぶりに塚本さんとみやちゃんの顔を見られた。本当にうれしいなあ。 カレーですよ。 塚本シェフは直近ですごいレシピ本を刊行しています。 なんというか、心動かされたんだよ。本の名前は、 「にっぽんのインドカレー」 ここまでのたんどーるを総括した感がある全部載せのすごいやつ。 全部のせなんてのはランチメニューか弁当だけ […]
2021年6月25日(金) 第38回目のゲストは小説家の幸村しゅう先生。 先週の放送は聴いていただけましたか。ゲストの小説家・幸村しゅう先生とのトーク、わたしばかりがしゃべってしまった感があったので、思わずそのまま引き止めてしまっての2本録り。幸村先生、お時間をありがとうございました。なんてひどいいきあたりばったりの番組でしょうか!(笑) 前編に引き続き後編もお楽しみください。幸村先 […]
【GRIPデジタルパンフレット】 GRIPというビジネスチームに参加しています。食の新価値創造を掲げるプロフェッショナルチーム。 その内容をなかなか人に説明をするのが難しかったのですが、これを見ると一目瞭然。デジタルパンフレット、すごい効果的なのですよ。URLクリックでぜひご覧ください。 スマホ、タブレットなら横位置が見やすいと思います。 https://san-gro […]
ちょいとご無沙汰の大滝さんところ。しばらく前に食べたほんいつが素晴らしかったなあ。いつも素晴らしいんだけどね。 鶏と日本酒をテーマにした一杯。 「鶏塩ラーメン」 はそんなシンプルな名前にするなんてもったいない!というくらいうまいものでした。 かえしを塩と鷄と日本酒で仕上げたシンプルな鷄そばでした。シンプル、というのは単純という意味ではまったくなくてね。削ぎ […]
仕事の移動中、埼玉蓮田あたりでそろそろお腹が減ってまいりました。ここらへんはカレー、どうなのかな、と探してみます。 カレーですよ。 最近ではインド料理の店ならどこにであると言って差し支えない状態の日本のカレー事情。却ってニッポンのカレーライスや日本人の作るカレーの方が探しづらいという有り様になっていますよね。なかなかに感慨深いねえ。こんな世界 […]
やはりこの店は特別だ。帰りのクルマの中で、味や、ウルミラさんの顔を思い出しながらしみじみそう思います。特別の味と体験が待っているんです。 カレーですよ。 この日再び強く確信したのがそれでした。ランチのメニューを食べただけなのに、確信してしまうんだよね。いつもそう。 小岩、フラワーロードの奥に昔からあるこのネパールレストランは間違いなく特別です […]
GUが仕掛けてきたミハラヤスヒロのコレクション。その後のアンダーカバーコレクションもそうなんですけど、いろいろわかるし、どうもありがとうの部分もあるので言いにくいのですが、やはり終わりがよろしくない感があるよね。それは、値段が下がって処分価格で収束していくところ。 ブランドの価値がやはり少し落ちると感じてしまいます。とは言えサスティナビリティという観点から言えば売りきりが望ましいわけで。なんかもや […]
すこしまえ、実家で中華を食べる会を催そうということになり、妻が見つけてきた中華料理のお店で持ち帰りを3000円ほど作ってもらったことがありました。なかなかよかったんです。年老いた母が食べられるようにと酢豚やナスの味噌炒め、エビチリなどわかりやすいメニューをチョイスしたんですが。 カレーですよ。 その時にふとメニューを見たんですが、四川中心でか […]
最近、カレーに関しては、地元に根っこをはやし、長く営業を続けているお店を探すことが多いです。知らぬ間にそんな感じになりました。特に地方に行った時はそういうお店がないか、探したり確かめたりしに行きます。 カレーですよ。 長くやっているお店には理由があると思います。その土地で支持される理由。そういうものを知りたいなあ。いつもそう思います。 高崎。北陸新幹線のガード脇に位置す […]
2021年6月18日(金) 第37回目のゲストは幸村しゅう先生です。 久しぶり、実にひと月ぶりのゲスト復活です。しかもスペシャルな方なんですよ。 幸村しゅう先生は小説家。面白いご縁で知り合うことができました。ご縁をくださった印度カリー子ちゃんと出版担当者様、どうもありがとうございました。幸村先生の「私のカレーを食べてください」は本当に面白い小説でした。おかげさまで興奮気味にわたしばか […]