カレーですよ5642(秋葉原 ラホール)黒いカレーのこと。

年始初の秋葉原店です。いやちがった、正確には外神田店であるよ。去年は竹町のお店ばかり行ってちっとも外神田店にきていなかったなあ。世話になった店長がいるのだからちゃんと来なくては。

 

 

カレーですよ。

 

 

今日は秋葉原、わたしのヘッドクォーター、デジタルキッチンでの用事ではなく、イシオスに使用をやめたデジタルガジェットを売却しにきました。

その用事が思ったよりスムーズにさっさと済んでからの

 

「ラホール外神田店」

 

です。

お客の並びがないことを確認して後ろを見つつ(幸い選んでいる間に来客はなかったよ。晩飯にはまだ早い時間だからね)券売機の前でしばし考え、では注文。

 

「ブラック野菜カレー」

 

辛さは3でコールスローも頼みました。安定した注文だと思っています。いつものやつ、という感であるよ。改めて食べるとこのブラックカレー、きちんとお店としての、ブランドとしての個性があります。それを強く感じます。

 

黒くて辛いカレーというとやはり上野のことを考えてしまうわたしですが、そのあとに柏も頭に浮かぶわけですが、戸塚とかね。しかし、とはいえ全てのルーツになる上野のあの先鋭的で削ぎ落とされたシャープなカレーソースはますますもってそのエッヂを磨きあげ、唯一無二の輝きを放っています。

他店があれの影響を受け、こぞって同じ方向のカレーを研究していた時代ははるか昔になり、そういうお店たちは当時の味を頑なに守るお店もあり、逆に上手に自分のものにして少しづつあそこから離れたものもあるのです。そういう多様性があっての「黒い辛いカレー」の一連であり現在なのです。

ラホールのブラックカレーはいい。黒くて辛いカレーなのに辛さが段階で選べるのは楽しいんです。上野と違って裏メニューではなく、スタートはあまり辛くないというのはわたしにとって大歓迎のやり方。ありがたいなあ。あの流れの風味を辛さなしで味わうのはなかなかに面白い体験です。

 

今日も店長がにっこりと歓迎してくれました。そういうのもうれしいの。最近は竹町ばかり行っていてこちらにはちっともこなくて申し訳ないとかなんとかむにゅむにゅと言い訳をするわけです。それをニヤニヤと黙って聴いてくれる店長のことが好き。今年はもう少し頻度上げたいです。すんません。

おっと、私信のようになってしまったぞ。