味、とにかくよくできているというのは以前も書いたので、割愛。デリーの田中社長をして「開発の皆さん素晴らしい」と言わしめた話も以前も書いたので、割愛。
カレーですよ。
いや、とにかく驚いた。
セブンイレブンの以前のカレーフェアで単独では発売されていたこのカシミールカレーとコルマカレー。その名前でもちろんご存知の、
「デリー」
の2大看板です。
まずこの味、この名前がデリーの社外で、しかもコンビニエンスストアでデリー監修の名の下発売になってしまったこと自体が禁断を犯したと言っても過言ではないのですよ(いや、デリー自身がオーケー出しているわけですが)。それがここまで、前回までのセブンイレブンのカレーフェアでのこと。カシミールで「やりやあがった!」と思わせておいて、その次にコルマを持ってきてコテンパンという。もうなんかとんでもないことになっています。
それを事もあろうか、今回「合いがけ」にして販売してしまうという所業。開いた口が塞がらないんであるよ。
いわばダブルライダーキックを喰らった怪人ようなものです。カレー怪人が爆散したようなもんです。わたしです。そりゃあ敵わない。そりゃあそうだ。
新しい時代なのだと思う。それくらいしか言いようがないんです。カレーの時代なのだと思う。カレーブームではなくてね、カレーの時代。
カレーの時代がこういう大看板を動かしてしまうのです。それはとんでもないことです。