
久しぶりに創業カレーを食べてみようと思ったのです。あれはよく出来ていると思うんだ。松屋のあれです。
カレーですよ。
甘くて重めでしかしやめられない欧風カレー。こういうのを牛丼店のカレーに据えたのは松屋、さすがだなあと思うんです。昭和41年、創業当時牛丼店でこれが出てきたらご馳走が出てきたなあ、と客たちは思ったに違いありません。

これのあとに「カレーの松屋」大きくイメージを作ったのはごろごろチキンカレーにも使われていた辛めでスパイス強めのカレーソース。あれも素晴らしいよね。あいだあいだでも色々なカレーソースを小さく数多く繰り出してくる姿勢は楽しいものがあります。いいよね、
「松屋」
新木場の「松屋」でそんなことを考えなが券売機で指先がウロウロします。

この夜は禁を破ってチーズカレーにしてみました。なぜチーズカレーが禁なのか。あ、わたしの中だけのことなので気にしないでね。なぜかっていうと、チーズは毎度言う通り強すぎるわけです。うますぎるの。ものにもよるけどカレーの味を塗りつぶしてしまうところがあると思うんです。

同じ理由とちょっと違う理由で大盛りにしてしまったのは、今夜の注文がチーズカレーだから。同じ理由というはチーズとカレー、強いもの同士でごはんの進みが早くなり足りなくなるから。

ちょっと違う、のほうはチーズごはんにしてみるかと思ったから。秘密なんだけどさ、ごはんとチーズの上に(カレーはオミットな。白ごはんとチーズだけの場所に)焼肉のタレ、特に甘口をかけるとえもいわれぬジャンクおいしさ。

よいこはマネしてはいけません。約束だぞ!
