- 2022年08月19日
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カレーですよ4799(大森 インド宮廷料理 Mashal / マシャール)雑誌連載の取材。
ついにグランドオープン。たっての思いでお願いをして快諾いただいた取材にお邪魔をしました。 カレーですよ。 無茶もいいところなのですが、いくつかのお店にそういうお願いをしています。 このお店のことを誰よりも早くメディアに載せたい。紙の記事にしたい。本当に、誰よりも早く。そういう思いです。 最近だと、例えば湯島の「アトリエデリー」、兜町の「ホッパ […]
ついにグランドオープン。たっての思いでお願いをして快諾いただいた取材にお邪魔をしました。 カレーですよ。 無茶もいいところなのですが、いくつかのお店にそういうお願いをしています。 このお店のことを誰よりも早くメディアに載せたい。紙の記事にしたい。本当に、誰よりも早く。そういう思いです。 最近だと、例えば湯島の「アトリエデリー」、兜町の「ホッパ […]
幡ヶ谷のスパイス。1975年からずっと続くお店です。わたしももう30年近く通っていることになるかな。食べるたびにその味にいろいろと発見が重なってくる、ちょっとしたわたしの基準値のようなカレー店なのです。 カレーですよ。 カレー以外も含めていろいろなものを食べ歩くわたしですが、それが仕事にもなっているわけです。その中で舌がいろいろな体験を蓄積し […]
わかってはいたものの、毎回思い知るわけです。やっぱりすごいお店なんです。コロナ以降の営業時間短縮対策として1030オープンというのを続けてらっしゃるこのお店。1100に着いてみれば、店の外には誰もおらず。しめしめやはり、、、と思いきや。 カレーですよ。 行列なし!よしよしなんて思いながらお店の奥にあるウェイティングスペースをのぞくと、、あれっ […]
IKEAのカレー、意外とおもしろいのです。ある時期から定点観測をしています。それというのも早い時期からプラントベースフード、ベジミート、代替肉など呼ばれる植物由来の新しいスタイルの食材を使っていたから。これは仕事柄注目しておかないと、とおもってます。 カレーですよ。 スウェーデン料理で有名なものとしてミートボールがあります。IK […]
伝説の、歴史的、なぞ書くのは簡単なこと。それ風に筆を進めて少しいいことを書いてやればいいわけですよ。今じゃあSNSやなんやらでどこでもここでもみんな悪気なくやっています。でもね、本当の本物のことを書くとなるとこれはもう、とても緊張するわけです。なぜなら他にもたくさん、その人を本物の伝説としてリスペクトする人たちがいるから。嘘が書けない。 カレーですよ。 & […]
界隈では珍しいのではないかしら。静岡田子ノ浦あたりでスリランカ料理のお店を見つけました。 ちょっと寄ってみよう。 カレーですよ。 辿り着くと綺麗で新しめの感じがあるお店です。 入り口には立派な置物があって入り口のラッピング写真と連動していて凝っているねえ。これはシーギリヤのライオンゲートかな。なかなかのもんです。 […]
レトルトの、保芦宏亮さん作「チェッターヒンマイルド」何度食べてもよくできている、すごい、おいしい、と同じ感想が出るんです。すごい完成度だよね。 カレーですよ。 ミャンマー料理研究家、保芦宏亮さんの手になる製品。実は第4弾、その次も控えており今年はヒロスケさんのカレー事業の新製品ラッシュなのです。 とにかく話題にも必ずのぼり、きっちり売れている […]
もういい加減わかっているはず、なんですが、やはりいちいち驚かされるんだよね、この会社の一連のレトルト製品。 本当に何度でも驚かされる。 カレーですよ。 そういう感じですから36チャンバーズオブスパイスの製品である時点で間違いなぞあるはずないわけなんですが、そのうえ渡辺玲先生の監修というのはやはり大きなトピック。期待をしない方が無理ってもんです […]
通い始めたのはそうだなあ、80年代半ばからくらいじゃなかったかなあ。随分若い頃からどうにも通っちゃうんですよ。頻繁ってわけじゃないですが、でもずっといってるな。 カレーですよ。 たしかね、お店のドアが紫色のガラス扉だったんじゃないかな、昔。 その頃から通っています。 覚えてる覚えてる。テーブル、確か天板はベージュだったと思う。「日印友好」って […]
ロードサイドのチェーンレストランの選択肢としてわたしの中でわりと上位にあるのがびっくりドンキー。なんだか好きなんであります。 カレーですよ。 ところがびっくりドンキーでの悩みどころがあるんだよね。この日、解決したのです。 一体それはなんなのか。千葉方面からの帰り道。お腹が空いて、 「びっくりドンキー 稲毛海岸店」 […]