カレーですよ4433(甲府大里町 カレー食堂 ビリヤタ)やっぱりインド弁当箱が便利!そして持ち帰りの責任について。

ちょっとまえに甲府界隈でどこか知らないお店はないだろうか、なんて「一刀斎」でチキンカレー大盛りを平らげながら考えてました。

結局Googleマップを眺めていておや、これは、と思った、店がひとつ。

 

 

カレーですよ。

 

 

それで、ピンときてお店にすぐに向かいました。

その名は、

 

「カレー食堂 ビリヤタ」

 

さて、行ってみたらすごいおみせ。すごくいいお店でした。

ロードサイドに飲食やその他のお店が何軒か固まっていて広い駐車場がその前にある島のような感じの地方に行くとよくある、あの感じ。そこにちょっとカフェ風の洒落たお店があったんですよね。

お店入り口の壁面がガラス張りで明るい日が差して心地よかったし、小上がりもテーブルもかいてきそうです。

 

それでお料理。もうね、手放しでよかったのよ。ほんとうに。

この店にきてよかったなあ。

写真は「カレー3種盛り」。選んだカレーもすべて美味しい、楽しいいいいものでした。

 

4月に開けたばかりまだ宣伝もせずぼちぼちとやっているんですよ、とのことなんですがこの店を知らない人が多いのはもったいないよ。心からそう思ったんです。

メニューを見るとカツカレーがあったり欧風のカレーも揃えているらしいしとにかく興味深いんです。

 

それでね。例の一軒前の店、甲府でカレーとくれば!の「一刀斎」で大盛りを食べてしまったのがテキメンに効いていてしまってまして。

た、たべきれない、、、残してしまったんです。うむむ、あたしとしたことがなんということか。

でもね、そこはほら、もうプロですから、カレーの。プロですから持ち帰りも。プロなりの対応力を発動させます。

手持ちのインド弁当箱(この日は2段。クルマに2段と3段をそれぞれ常備してあるのだ)登場!!

 

基本飲食店での持ち帰りはいろいろあるんです、決まり事。それで、わたしは自己責任。

ここから先は全部わたしの責任の範疇ということで、そのうえでお弁当箱に詰めこみます。

 

ほらね、こんな感じになりました。

持ち帰りは結構気を使うよ。そろそろ暑い季節です。

わたしはクルマ移動で、このお弁当を保冷バッグに入れて冷却剤をいれてます。ご安全に。

 

帰ってきて展開すればおうちでこの通り。

 

豚なんこつビンダルは絶妙の酸っぱさのチューニングだし、山椒ポークキーマは上手なコントロールでいき過ぎない山椒使いが心地よいし。ルーロなんてもううまいことうまいこと!

ラッサムもチリとトマトの風味がまずファーストアタックでくる個性あふれるものだしモロッコインゲンのポリヤルとか黒胡麻のチャトニとかマイルドな味のビーツ、ズッキーニロースト、ナスのアチャールにおかひじきともうセンスオブワンダー。目から鱗が落ちる思いをさせてもらったな。

そうそう、勝手にお弁当つめてていたら店主がお弁当箱を面白がってくれて話が弾みました。

 

彼も3段弁当箱持ってた!楽しい!うれしい!

ちょっと盛り上がっちゃったよ。

 

それでね、何が言いたかったかというと、お弁当箱の話。

フードロスなんていう話が普通の人の口から出るようになった昨今です。とてもいいことです。そういうところに普段から多くの人が目を向けるのはとてもいい。

それと最近のビニールバッグの廃止。あれもいい。いろいろ単純じゃないですがいいことはまずやって確かめる、というのはいいですよね。

その上で改善をすればいいのだから。

 

それで、お弁当箱。

 

今回の新型コロナでとにかく大変な外食産業。個人商店も大手チェーンもその風向きを敏感に受け取って生き残りをかけて持ち帰りと配達のチャネルを考え、行動に移しています。

そういう中で持ち帰りのプラスティック容器の枯渇とかがありました。完全にそこをつくことはなく終わりましたが供給がかなり厳しい局面もありました。

だったらそういうものになるべく頼らないでなんとか手持ちのお弁当箱を活用できないかなあ。

マイボトル、マイ箸ほど簡単じゃないんですよね、お弁当箱は。それは知っています。飲食に10年いたから。

 

店内で食べるものと初めから持ち帰り前提で作るものは決まり事、レギュレーションが違うんだよ。

なのでレストランの中にはプラスティック容器だけくれてそれはサービスです。後はしらんというスタイルのところも多いです。これができる最大限のサービスだと思う。

で、大事なのは安全の担保は自分でもつということ。

責任と言うことで言えば、あなたが残りごはんを弁当箱に詰め始めた時点でレストランの人の手からはもう離れました、ということ。

 

だからこそ自分で安全に運んでなるべく早く食べる。加熱をしっかりしてちゃんと匂いや味を自分で確かめて、そのうえで自分の責任でOKを出して食べること。

自信がないなら食べない勇気を持つこと。そもそもそこまでやる心構えがないなら持ち帰るは諦めること。

それでもフードロスの問題が気になるなら未然に防ぐことを考える。注文の時に量を少なめにしてもらうとかね。

フェールセイフ。セルフディフェンス、心がけて欲しい。

 

お弁当箱運用、安易にやって欲しいとはこれっぽっちも思っていません。でも、きちんと分別があって、物事を考えもせずに人のせいにしたりするような人間ではない人は積極的にやるといいと思う。

自分で責任を取れる人だけね。

 

そして、一番言いたかったのは、

 

アジアハンターの弁当箱はいいぞ。

 

ということでした。

人気だし品切れも多々あるんだけど気長に待ってるとインドから入荷するので。

 

http://www.asiahunter.com/seikatsu/syokki2.htm

http://www.asiahunter.com/India_Lunch_Box.htm