カレーですよ4684(稲毛 シバ レトルト ベンガルチキンカレー)柴崎シェフが直接調理するレトルトカレー。

取材でお邪魔したのは6月だったからたちまち3ヶ月以上経ってしまいました。千葉・稲毛。大好きな柴崎シェフと長話しをしてきました。また行かねばなあ。

 

 

カレーですよ。

 

 

いつもおしゃべりしたいしたいと言いながら間の悪い繁忙時間帯にお邪魔しては柴崎シェフとスタッフの皆さんに毎度ハラハラさせてしまっていて恐縮ばかり。なので取材でお邪魔して目一杯お話を聞けたのは本当に嬉しかったのです。

それでね、稲毛の、

 

「カレーレストラン シバ」

 

は、検見川のシタールと並んで千葉総武線ラインの双璧なわけですよ。超重要店なわけです。そこに千葉のまだまだ新しいけれど超実力派の「ベンガルタイガー」を加えてこの沿線最強店をラウンドせねばならないわけです。必ずトピックがあるからね。

それで、柴崎シェフの「カレーレストラン シバ」店頭で驚かされたオリジナルレトルトカレー。なんと、驚愕の自店舗内製造レトルトカレー。コンパクトな筐体のレトルトパウチ加工機で製造されています。完全自製のレトルトカレーなんてそうそうありません。僅かに知っているのは荻窪の吉田カレーの自社工場くらいのものです。すごいわけですよこれは。

冷凍は本当にいろいろなお店がやるようになりましたがレトルトはね、基本外注です。ロットもコストも制約があって投資額やストックが大きくなりがちで大変。さりとて自社で機械導入はまたまた高額なマシンですから。柴崎さん、思い切ったなあ。でも、こういう状況下ですから、だから価値がある。

さて、前食べたのが「チキンカレー」です。シバのザ・定番。素晴らしい香りと味で感激しました。今回2種類目。

 

 

「ベンガルチキンカレー」

 

です。

 

よく温めて、封を切ってお皿に広げます。あっ!前のチキンカレーとおんなじだ。ちゃんといい香りが広がっていきます。ああ、これおいしいにおい。いい予感しかありません。

カレーソースはタマネギとココナッツファインが見えるサラサラのスープ状カレーソースです。薄めの半透明の色がきれい。

食べてみると、きつくなりすぎないさらりとした風味です。穏やかなキャラクターですね。トマトとヨーグルトでふくらむ味わいと旨みを感じます。

そのおだやかさから、他のカレーと合わせやすい、インド料理としていくつかの種類の組み合わせで食べるやり方にちょうどいいバランスになっていました。なるほどこれはいいね。

実際お店に行けばそういう提供方法で出てくるわけです。同シリーズの他の種類のカレーと一緒に風を切って贅沢に組み合わせて食べるのがいいでしょう。

食べはじめててしばらくすると口はちっとも辛くないんですが、どくどくと汗が出ます。うん、気持ちがいいぞ。これこそきちんとスパイスを使っている、からだがスパイスに健康的に反応している証拠です。

スパイスの香りが強くておいしいんだけどちっとも汗をかかないカレーがけっこうあるんだよね。そういうのは、ちょっとなんなのだろうな、とうたがったりしていたりします(笑)

この「カレーレストラン シバ」の「ベンガルチキンカレー」には疑う余地がないですね。

たくさんかかされた汗がその証拠です。