カレーですよ5392(東陽町/木場 ジャンカレー)連チャン。

ハシゴをしたのです。もごもごと言い訳をしながらハシゴをしたのです。もちろんカレーのハシゴ。

 

 

カレーですよ。

 

 

最近では自分のカラダのことを慮ってハシゴとかしないように心がけていたのですが。

先ほどここ「ジャンカレー」の系列である「カレーライフ」で美味しいやつを食べたんですよ。すごいおいしかった。それで帰りゃあいいものを「ジャンカレーとの味のつながり」というテーマ(言い訳)を持ってわずか数分の距離を移動してきたわけであるよ。それはつまり食べ終わってからわずか数分でもう一食、ということであるぞ。ダメな感じだぞ。

これは多分、ストレスから。そういう理由でカレーをダシに使ってははいかんなあ、と常々思っていたんですが、どうせストレスで菓子パンやらスナック菓子を食べるならこちらの方が100倍いいではないか、というなんの言い訳にもならない結論に達し、またカレーを食べるわけです。

 

「ジャンカレー」

 

は美味いよなあ。だから続けて食べられるんです。なんなんだろうこれは。インド料理やタイ料理だとそういうふうにはならないんですよね。連続とか。

つまりはカレーライスは軽食という要素も内包しているからではないか、など思うわけです(言い訳)。喫茶店ではカレーライスは軽食でしょ。ナポリタンとピラフと横並びなわけです。が、ジャンカレーはごはん多め。でも食べられてしまう。ジャンカレーのことがすきだから。いいなあ、いかんなあ、どっちなんだ。

そして、今晩のエセのテーマである「味のつながり」は、たしかに「カレーライフ」のカレーの中に生きているということがわかりました。食べてすぐあとなので記憶の解像度が高いまま比較ができたわけです。

これも一つ、わたしの仕事であり、勉強でもあります。

言い訳でもあるよ。