
頑張った人には頑張ったなりのねぎらいがないといかん。そう思っています。
カレーなしよ。
ねぎらい、大事だよね。すごく大事。それはつまり、明日への活力。明日も頑張んなくちゃだからね。なのでこの日はエビ3本。ゆうがた遅くになっちゃって売り切れ続出。でもエビフライはその場で揚げてくれるのでお肉の味噌焼きとかと違って売り切れ知らず。助かった。


東陽町の、
「柳精肉店」
でエビフライ弁当としたのです。こういうのでいいよな、が詰まった弁当なのであるぞ。いやむしろこういうのがいいんだよ。
エビフライはさして太く大きいというわけではないですが、しかし3本入っています。勝ったも同然であるぞ。この3本というのがいいのです。慎ましやかまで行かないけど過剰でもないという落とし所。1本食べて2本食べて、ああまだ1本あるよなあ、という小さな幸せ。うーん、いいぞ、たまらないぞ。

エビフライの下に敷いてあるのが、、いや、敷いてあるといったけどもうそういう表現を超えてきてて「もっさもさのぎゅうぎゅう」につまっているキャベツの千切り。なんだかうれしいのです。まるでエビフライをふかふかのベッドに寝かせてある風情があります。それらにかけるソースも小袋だけどたっぷり満足いく量のものがついていてありがたい。いろいろと至れり尽くせりだなあ。
付け合わせは切り干し大根の煮物とポテトサラダ。質実剛健にしてクラシック。実に実に嬉しいチョイスです。ご飯もがっつりでいうことがないね。ぱっと見は地味ですがけっして質素ではないぞ。楽しく幸せに食べ切れます。

こういうのがいいなあ。これくらいがいい。十分なねぎらいです。とにかく「お肉屋さんのやっている弁当店」というのはまちがいがないもんです。
