
小野員裕さんについてはご存知の通りでもうこちら側にはいない人になってしまっています。今でも胸が痛みます、それと今でもどうも亡くなったという実感がありません。色々と相談事があったんだけどなあ。
それで、最後の新刊として「小野員裕の 鳥肌が立つほど いい店、旨い店」という本があります。
『小野員裕の 鳥肌が立つほど いい店、旨い店』
著者:小野員裕
出版社 : 八重洲出版 (2024/10/15)
発売日 : 2024/10/15
現在、アマゾンや八重洲出版オンラインショップなどで購入できます。
https://yaesu-shop.jp/?pid=182984377
2024年の本で、これも小野さんが亡くなってから原稿をまとめたり編集の方の努力だったりで出版された本。小野さんが亡くなったのが2024年の5月だからね。もう春になれば2年経ってしまいます。
そんなふうに認識していたのですが、ここにきて驚きの新刊。声出ちゃったよ。小野員裕さんのWebページに詳しいです。ここね。
「40年近いつきあいになる編集者と、出版社の営業マンの友人が、小野員裕のブログからカレーの名店66店を選び、本人の文章と共に紹介しています。
閉店している店もありますが、いずれも彼の思い入れがたっぷり詰まっているので、偲ぶ気持ちでお読みいただければ幸いです。」
とありました。
実はネット予約のみ受付の部数も限定的な販売で、商業出版的な展開ではなく、有志と三省堂書店が企画。どうやら店頭には並ぶのか並ばないのか。もちろん流通はないので店頭販売があったとしても三省堂だけ、小部数のみなんじゃないかなあ。それもはっきりわからない。なのでさっさと三省堂書店オンラインストアへ行くのが正しいです。
そのうえ2026年2月15日までの限定受付。お知らせ遅くなって申し訳ない。三省堂書店のオンラインストアからのみ、予約可能です。
それでね、表紙がすごかった。「本の雑誌社」でお馴染み、椎名誠さんの怪しい探検隊シリーズでもご存知のイラストレーター、沢野ひとしさんが手掛けているんです。すげえなあ、もう。
買っといた方がいいと思います。
「神保町が大好き! 毎日がカレー日和、たまーに居酒屋。」
カレー研究家・小野員裕の著作 3月初旬発売
予約販売2月2日ー2月15日まで
体裁:四六判/176ページ/オールカラー
値段:税込1500円+送料で2000円くらい
装画:沢野ひとし
装幀:中島慶章
編集:校條真 (長良川龍一事務所)
※「三省堂書店OnlineStore」(公式通販)のみの限定販売。部数僅少。
