
アイザワはいいスーパーマーケットだなあ。お安いのです。そして楽しいんです。
カレーなしよ。
お弁当・お惣菜の種類もものすごく多くてね。いつぞやメディアで見かけて行きたかったのでGoogleマップにピンを打っておいたんです。メディア、どこだったかなあ。ああ、そうだ、思い出した。ロケットニュース24の記事。群馬だから砂子間記者の記事ではなかったかしら。
検索するとやはりそうだったね。
https://rocketnews24.com/2023/06/18/1892581/


通りかかって、寄って、楽しくなったのです。なまえは、
「ディスカウントストア スーパーアイザワ」
群馬、栃木に4店舗を展開するローカルスーパーマーケットです。ローカルスーパーはいいよなあ。その土地の人の暮らしがわかるからね。地元の人に向けてどんな取り組みをしているか。その土地の人の嗜好を掴んでいるか。そういうものが見えるお店は信頼ができます。


アイザワは店員さんは制服なしのエプロンだけ、POPや値札もカッコつけず。質実剛健でそれが安い価格として転嫁されているのが肌感覚で伝わってきます。もちろんモノもいいんだよ。なんでも月に一回、日曜日に「アイザワ祭り」と言うのをやっているようで、普段から安いのにさらにディスカウント!レジにものすごい行列ができて会計に30分など当たり前、そんな日もあるらしいのです。うむー、来てみたい。
お弁当を買いました。それとイモフライ。お弁当の種類と物量が凄まじくて圧倒されます。かなりいろいろな種類がかなりお安い値段でずらり。これはなかなかに壮観だなあ。これは買わずにいられない。


イモフライは両毛地域の名物、栃木の佐野市がメッカらしいですね。同地域の特産、ミツハフルーツソースが代表的な味付けだといわれています。
なるほどなあ。ちょいと甘めなんだよね、ミツハソース。

そのソースをジャブ漬けというのがまたたまらないわけです。3本入っていていっぺんに食べたら腹がパンパンだろうなあ。


激安だったのでヤマザキのスペシャルサンドも買ったよ。これ、好物なんであるよ。
選んだお弁当がえらく旨かったのです。このお弁当ね、思い出すものがあるんですよ。お弁当の名前は、
「鶏重」
いわゆる鶏もも肉200gという規格のあれがまるごと乗っかっているのです。照り焼き、でいいのかな。


おかずはそれっきり、あと桜漬けが2~3片という愚直なお弁当。ごはんにタレがざっとかけてありました。食べてみるとこれがどうにもうまいんだ。思った通り、見た通りの味がしてうれしくなります。そして食べている途中にあっと思い当たったのです。


そうかこれ、あれだ。としまや弁当の「鶏弁当」。あの味の感じに似てるんだ。だから既視感があったのか。このお弁当を解体するとあれになり、あれを復元するとこれになる。そうか、そうか。
鶏肉だけが乗った弁当というジャンルは日本全国にあるような気がしています。ちょっと調べてみたくなるジャンルなんだよね。
鶏弁当の旅、とかやってみたいな。
