カレーですよ4484(レトルト デリー ポークコルマ)お肉付きの田中社長スペシャル。

 

デリーのECサイトでしか手に入らないシリーズというのがあるんですよ。実はお店で買えるものもあるとかなんとか聞いたこともあるんですが、やっぱりデリーのECサイトでしか手に入らないんじゃないだろうか、ここらへんのものは。

 

 

カレーですよ。

 

 

デリーの田中社長が開発をやっている社長の肝煎シリーズ(わたしが勝手にそう呼んでいるんだけどね)はなかなかにそのコンセプトやストーリーが魅力的で、副読本として田中社長のブログを読んでいるとついつい注文したくなるものばかり。たまらんのですよ。お値段だって控えめだしね。

さて、今日は少し前に仕入れておいた、

 

「ポークコルマ」

 

行こうと思います。

 

大好きなコルマがお肉付きでやってくるわけですよ。「お肉入り」ではないよ。「お肉付き」なのです。

それはなんなのか。それは田中社長のこだわり。知っている人は知っているデリーのパウチ商品の特徴です。

「カレーソースには具材を入れない」というのがデリーで販売されるカレー製品(レストランメニューではない製品ね)全般に課せられたルールなのです。タイトルでは分類上わかりやすくレトルトと書いたんですが、実はこのカレー、厳密にいうとレトルトパウチ食品ではないのです。

レトルト食品の条件をあえてはみだし、製法に拘ってベストな味に仕上げてある製品。主に加熱の基準に合致させると香りの変化と消失を受けねばならずというところを嫌ってのこと。

こういうこだわりに信頼が増すわけですよ。製品の魅力につながってくるのだと思います。

 

そしてこれ、スペシャルコルマなんだよ。ポークコルマ。田中社長スペシャル。

味はご存知のコルマです。少し酸っぱくタマネギ焙煎深く濃く甘く、うれしいいつものコルマです。店で食べるより少しシャバシャバが少ない感覚があるのは感覚のせいか、実際そうなのか。どっちでもいいです。おしいから。

でね、別袋別添えのポーク、これがすごく美味しい。下味がとてもいいしそれがコルマの味を邪魔しないバランスで。脂部分、とろけるおいしさでこれがまたたまらない。これはいいものだなあ、存在感というものがあるなあ。ぷりぷりとか柔らかとかではなくちゃんと噛んでおいしいやつなんであります。これは好みだよ。

そしてこれ、自由コルマ、フリースタイルコルマなんです。自宅で食べる製品は当然ながら自分の自由にできるでしょう。レストランのシーンだとちょいとはしたないことやお店では追加できない副菜なんかを足したりと自由自在なわけですよ。

今日、今回はゆで卵がよく合うんです。ゆで卵、いい。生タマネギみじんもいい食感と香り、刺激を送ってよこします。なんだかいい。いいなあ。

 

汗が出る、汗が出る。汗が出て気持ちいい。そのあとにやってくる満足感がものすごい。やあこれはどうにもお店での体験と違うねえ。それがいいねえ。

お店でのコルマ体験はお馴染みの味と香りで知っている満足の地平へまっしぐらの感があります。そしてきょうのこれは通常は得ることのできない別のコルマ体験。副菜を自分で考えて入れたり、それを混ぜてみたり、ごはんのボリュームを変えてみたりと自由自在です。これをやると先ほどのキーワード、フリースタイルコルマの意味が実感として見えてきます。

失敗もあるんだよね。ごはん多すぎ、合わない副菜、それを乗り越えて自分だけのフリースタイルコルマを作るのです。自分だけの世界観の中にあるコルマ。唯一無二のもの。そしてそこに至った時に、店で食べるコルマの真の価値と輝きが見えるはず、たどり着くはずなんです。

 

この日のわたしは安定志向。

じゃがいもは店と同じくとし、茹で卵と刻み玉ねぎで変化を作る。それくらいにしておいてみました。

やはり大事なオリジナルの味とイメージをこわしたくないんだよね。

 

わたしは結構なデリー ファン、コルママニアなのですよ。オリジナル、大事。