カレーですよ4506(水天宮前 マイカリー食堂)オマール海老ソースのカレーという名前にやられる。

千葉への行き来の時に見かけた松屋フーズの業態で、松屋、松のや、マイカリー食堂の3業隊合体店というのがありました。名前は幕張インター店となっていたんですが、これがとても興味深い店舗なのです。

 

 

カレーですよ。

 

 

ホールは共通となっており券売機が別々という構成。松のや、マイカリー食堂は0時閉店、松屋のみ24時間営業という営業形態。なるほどねえ。効率、良さそう。

で、もしかするとこれはブランドまたぎのコラボメニューとかあるんじゃないかとホームページを調べると、とくにそれはない様子。その流れでいろいろと見てみればマイカリー食堂の各店ごとに扱いがある、ないなどメニューに少し差異があることを知りました。

その差異の分に面白い期間限定メニューがあるみたいですね。その限定メニューでおや、と思って食べにきたのが、

 

「マイカリー食堂 水天宮店」

 

さっぱりとした感じの良いモダンなお店です。

マイカリー食堂は三鷹と板橋だけだった頃からたまに行ったりしています。だんだん店舗数が増えてきて実験店からちゃんとしたチェーン展開に移行中な感。もうすでに23店舗にもなっています。(松屋、松のや併設タイプ含む)

そしてここ「マイカリー食堂 水天宮店」には、

 

「オマール海老ソースのクリームカレー」

 

というメニューがあるんですよ。なんだそれ強そうだな!

それでピンとくる人も多いと思いますが、松屋の本体の方で期間限定販売になっている「オマール海老ソースのチキンフリカッセ」。話題になっている様子です。

上の写真のやつがそれです。どんなものか食べてみようと思って少し前、松屋にて実食すると、これがなかなかちゃんとオマール味強くて驚かされます。

なるほどなあと感心しつつ、そのあとにマイカリー食堂のメニューに見つけた「オマール海老ソースのクリームカレー」。なるほどそうか。そう来るか。その流れでどんなものかと興味を持ちまして。そしてやってきた水天宮店。まず店頭で「マッサマンカレー」のポスターにやられる。なんだよ、そんなのもあるのか知らなかったぞ困っちゃうなあ。しかも「オムレツマッサマン」なんて奇想天外メニューまであってまいってしまいます。ああ、食べたい。

とはいえ今日は計画通り「オマール海老ソースのチキンフリカッセ」の味を忘れないうちに比較してみようと、当初予定通りのメニューを券売機で購入。さて、どうかしら。

券売機で辛さが選べる様子で、いくつか段階があったがマイルドの次、中辛にしてみました。これが意外と辛いんだよ。が、この辛さ、おっつけ辛いという印象は拭えないんですよ。こりゃあいかんね。辛さ調整というのは難しいよね。

具材のエビは大きめです。薄めの旨味ではありますがたくさん入っているので日本人好みの「具がたくさんのカレー」というところでいえばニーズに合致するわけで、チャームポイントにもなりましょう。アスパラガスもこのカレーのキャラクターにはよくあっていると感じます。トマトを加熱してあるのも良いね。しかしどうしても辛さに違和感を感じるんだよな。

クリームソースベースである意味欧風。欧風カレーは辛さのバランスに注意、なのです。辛すぎに持っていくと難しくなることも多い欧風カレー。欧風の範囲で辛くするのはたしかに難しかろうなあ。だとするとチャレンジはいいと思ったけど、そこはもう少しつめた方が良かったかもなあ。スペシャルな食材なのでこちらでも展開、というのもわかるけど、もう少しなんというかやりきってないかな、という感が残るんです。

とはいえカレーに並々ならぬ思いを持つと認識している松屋フーズさんですから。ブラッシュアップがあると期待しています。

それとマッサマンカレーには期待してます。また食べに行かなくちゃ。

都市部、駅近なんだけど目の前にパーキングメーターあるしな。