カレーですよ4917(八潮 カラチの空)伊達ではないヤシオスタン。

浜松、アンミッカルのえりさんと八潮へ行くことになりました。ジャベイドさんがでっかい笑顔でむかえてくれます。よいお正月だなあ。

 

 

カレーですよ。

 

 

ジャベイドさんに「日本人のお客さん多いね!」と問うと「アド街ック天国!」と一言。そうか、八潮の回があったのか。「冷凍ビリヤニのECは?」と聞くとこちらも好調の様子。我が事のように嬉しい。

 

「カラチの空」

 

は3日からの営業。正月の3日、まだおとそ気分、まつのうちから盛況で素晴らしい。

いいねえ、うれしいなあ。

さて、注文です。

 

「サーグゴーシュト」「ニハリ」

 

を柱に「ホットサワースープ」とナーン、チャパティをお願いしました。

サーグゴーシュトはわかっちゃいるけどやっぱり存外な旨さ。季節なのかな、サーグとパラクが両方メニューにありました。芥子菜の風味と強いマトンの個性がばちんと噛み合って濃く、強く、深い味。これは旨いな!粘度も含めてパン類との相性がとてもよいと感じます。

ペーストではなくチャンクタイプが好きなんですがその中間くらいの仕上がりで、納得の食感。これはいいものです。

ニハリはマトンスネ肉のシチュー。これまた最高なんです。油が多いけどイヤな感じのものではなく、きちんと油がシチューのグレイヴィにグッと入って融合している感があります。もちろん分離部分もあるのですが、そこだけ食べてもグレイヴィとの一体感、地続き感があるんだよ。これすごいと思う。

食べた時に油で胃がやられる予感が皆無なんだよねえ。事実、余らせて持ち帰って分まで含めて今日2回食べたんですが、まったく胃もたれをしません。なんと優秀な。

パン類、どちらも変に甘かったり異常にふかふかだったりしないストロングスタイルで安心、美味。納得というものがあるねえ。

こういうのが欲しいのよね、ふかふか、あまあまとかじゃなく。

えりさんとはクルマの中からもうすでにおしゃべりで盛り上がっていまして、業界の話、シリアスな仕事の話、世相や経済の話など止まらなくてね、楽しさにあっという間に時間が過ぎて行きます。

ジャベイドさんが席にやってきて、話しかけてくれます。お店へのお礼の手紙がきたんだよ、と見せてくれました。

 

愛情こもる素敵なもので、気持ちがぐいぐい動きます。大変羨ましいなあ。レストラン経営の幸せや価値というものがここに凝縮されたような、胸を打つ手紙でした。

ジャンルではなく、業態ではなく、どんな人がどんな想いでやっている場所なのか、というのが一番大事なのだとよくわかるひとときでした。あ、写真見返したらえりさんとジャベイドさん同じポーズでかわいい(笑)

 

またそうそう、来ないとね。