13回めです。
いつでもブラウザのタブ開きすぎなわたし。それを解消しようと始めたこれ。
わたしの頭の中、とかはぴさんの興味の向き、アイディアのモト、みたいなのが見えるかもと始めました。
モニターの中で大量に溜まっていくタブをリサイクルです。これによって浮かばれないタブたちが成仏できて自分の頭の中を俯瞰したりできるという一石二鳥。
今週のってタイトルにあるけど、不定期な感じで10個たまったら出すとかでいきます、、とか言ってたらもうはや13回。変わらずお付き合いください。
・世界一予約困難なレストランでも提供。北海道余市町を有名にした町長の「ワイン」集中戦略
齋藤町長の凄さを実感。見ているものは地方と世界。東京と大阪を通さない視点。
https://yamatogokoro.jp/inbound_interview/49943/
・スネオヘアーさん腕振るう料理店、なぜ水上温泉(群馬)に 本気のカレーで街に活気 「料理に救われた」
再開したら必ず行こう。カレーだから。
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/247198
・ラマダンをきっかけにイスラム教に触れる取り組み
こういうことなんだと思います。共感と思いやり。
https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/lusher/2023/04/post-51_1.php
・「3、2、1、ロケット離陸!」 JAL「退役機貸切フライト」が凄すぎた! 「飛行機の墓場」を超低空飛行
夢みたいな、とはこういうこと。
https://trafficnews.jp/post/125919
・カレーの王者・松屋が迷走か…新・ねぎたっぷりカレーが波紋、730円の価格妥当性
値段のことじゃなく、味。編集は値段にフォーカスしたかったみたいだけど、そんなことより、味。
https://biz-journal.jp/2023/05/post_341808.html
・イカ天でブレイクのたま、解散20年もランニング姿の石川浩司は欧州で人気「音楽だけで暮らせる」
石川さんはいまでも好きだなあ。西荻住まいの頃によく飲み屋でお見かけしたり駅でお友達とおしゃべりしてるのをお見かけしてました。
https://encount.press/archives/459022/
・英国で開催されたお茶の品評会で、熊本県芦北町の「お茶のカジハラ」梶原敏弘さんが世界一になったことを識ってますか!? 素晴らしい紅
「べに」の文字が入る日本産の紅茶を飲んだことがあります。これだったのかな。
https://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/2023/05/30504.html
・AIで写真を“生成”するカメラが登場。果たしてそれは「写真」といえるのか製作者に聞いてみた
これすごく刺激的だ。カメラという概念とは、と考えさせられる。カメラの境界線を超えている。
https://www.gizmodo.jp/2023/06/paragraphica-bjorn-karmann-interview.html
・あまりにも不思議だった幻のような店 新代田「中級ユーラシア料理 日の丸軒」について
御花畑まりこさん、素晴らしい。日の丸軒は言語化するのが難しいと思った店。
https://rocketnews24.com/2023/06/05/1872962/
・カレーライス ライスカレー 違いとは
スパイシー丸山さんはいつでも研究熱心。わたしとしてはコップにスプーンが刺さっていたらライスカレー。
https://ameblo.jp/maruyamashu/entry-12462439426.html