カレーですよ5219(富士吉田 忍野 グラッドリー)富士の麓のほっとするカフェレストラン。

少し前に来たよな、と思ってブログを見返してみるとけっこう経っていました。2019年初頭のことだったのかあ。もう5年も経っていて驚きます。それってまだ今のサンブロードバンドのサーバーの上にブログ作ってもらう前のことだなあ。

 

 

カレーですよ。

 

 

ずいぶん久しぶりになっちゃってたんだなあ。

地方に出て最近思うことがあります。カレー専門店に行きたくて調べると、とにかくインド亜大陸周辺カレーばかりが引っかかってきてしまうんですよね。なかなかジャパニーズスタイルの「カレーライス」で専門店をやるのは大変なようです。そんな中、じゃあどうすれば、というと洋食店だよね。だいたいカレーライスがあるからね。

 

富士の裾野、忍野八海で有名な忍野にあるしゃれたお店。

 

「グラッドリー」

 

は落ち着けるいいお店です。

夜、暗くなってからいくと、都市部の人間は「なぜこんな場所に店が?!」と驚くはず。自然の中感があるから。実はそんなことなくて、都市部のように家が密集していないだけの話でね。住宅地にあるレストランなのですよ。ただクルマベースの生活の場所なので、隣の家からかなり離れてたりその間に気が合ったりで。駐車場は広くとってあるのもうれしいです。

ちょいと早い時間だったのでお客はわたしともうひとり。カウンターに座って、

 

「オリジナル ドライカレー(キーマカレー風)」

 

を注文しました。これ、おいしかった。かなりよかった。

トマトの酸味とひき肉の旨みがバランスするよいドライ(キーマ)カレーでした。トマトの酸味と旨みがキャラクターの背骨になって、見かた感じかたによってはスパイシーなトマトソースとも呼べるような味に仕上がっています。

それはつまりパン、スパゲッティなどに合わせても実力を発揮しそうな、マルチ炭水化物対応のご機嫌なもの、ということ。

いやもうとてもおいしいよこれ。こういう味の場合カレーの脳と舌だけで判断してはいけないのよね。やれ辛さが弱いだスパイス感が強くないだってのはナンセンス。これはセンスある万能ソースだぞすごくいいぞおいしいぞ。

 

ごはんにうっすらと塩とバターの味ら香りがのっているのも洋食店らしく手間をかけてありますねえ。こういうのがうれしいんだよな。ナッツとフライドオニオンがはいってて良いアクセントになってます。十分以上の満足だったなあ。前回は「鶏ときのこのレッドカレー」を食べてそちらも美味しかった記憶があります。

 

富士山の見える町、富士の麓と呼んでいい町、そういうのにちょっと憧れめいた物を持っています。それで山梨、好きなんだよな。標高が高いから雪も多いし冬は大変だと知っていますが、一度くらい住んでみたいな。そういう場所にいいお店があると、ますますその気持ちがつのります。

 

落ち着くいい時間をもらいました。またこよう。