カレーですよ5649(レトルト 超辛口カシミールカリーエックス)病魔退散。風邪、霧散。

風邪をひいてはやもう1週間も寝込んでいました。やっとなんとかなりそうな兆しが見えてきたぞ。

 

 

カレーですよ。

 

 

そんな理由でしばらくカレーを食べていなかった。ウソです。食べていました。体温計がわりに、医者通いがわりに(お医者にも行ったけど)カレーで体調を確かめたんです。やっと2日ほど前から奥さんが作ってくれるごはんの味がわかるようになってきました。

鼻と舌が実質オフになっていたので(風邪で味がしない)それが解除されて食べるカレーはとても刺激強くおもしろい。そのスタートをこれで切ってしまったのはいささかやりすぎだとは思いますが。カシミールであるよ。レトルトの、

 

「超辛口カシミールカリーエックス」

 

という勇ましい名前のやつです。名前に違わずかなり手強いんです。東京スパイシーフーズ株式会社謹製。つまり柏・逆井の「咖喱夢」のマスターが仕込んでいるということ。うれしいなあ。

それで、そんな状態の時間(鼻と舌off)が長かったから嗅覚が復活して鼻が何かを嗅ぎ取ることが敏感になってます。舌も同様でその体験がとても面白いんです。この「超辛口カシミールカリーエックス」、辛さの刺激が強いカレーではあるのですが、それ以上にその辛さの中にある風味が手に取るようによくわかるんです。

唐辛子の辛さではなく風味、スパイスの苦味や旨味。玉ねぎのまろみ。そういうものがいつもの倍以上の力をもって舌と鼻をもってゆくわけです。ああ、なんとも楽しい。

本当のことを言うと、ひと口目を食べて、これはしまった、食べ進めるのは無理だ。そう思ったんですよ、さすがに。ところが香りと味の面白さ、それが倍増していることに気がついて、辛さより面白さが勝ってしまったんです。万事、抜かりなく、牛乳とヨーグルトも用意してあるしね。これでリセットをかけながら、食べ進めばいいだけです。

ああ、汗をかいたー。いやなあせではなかったよ。まさにいま欲しかった汗はこの感じ。

これでもう、大丈夫(まだ無理はしません)