カレーなしよ(千葉若葉区 千城台 手作りサンドイッチ ファミリー)サンドイッチ屋さんが好き。

サンドイッチ店が好きなんだよ。サンドイッチ店は名もなき個人店が多いと思います。もしくは地域からはみ出さない小さなチェーン。そういうお店が良いサンドイッチを出しているのがとてもうれしく、ありがたい。

 

 

カレーなしよ。

 

 

わたしの生活圏だと京葉道路に上がる手前、篠崎にある「ひまわり」はお気に入り。それなりの頻度で買っています。京葉道路に乗る前に買うのは少し遠くに行く気分を盛り上げてくれるのが良くてね。お店は篠崎や新小岩にもあるようです。

以前、西荻窪に住んでいた頃は自転車で阿佐ヶ谷の「タワーサンド」に買いに出掛けていました。あそこもいい店だよなあ。もちろん吉祥寺の「メルヘン」にも。「メルヘン」のあの種類には毎度圧倒されました。そして千葉の実家のそばでもサンドイッチ店を見つけたのです。千城台の

 

「サンドイッチ ファミリー」

 

というお店。真っ赤な店頭のテントに「早朝6時開店」と染め抜かれています。早起きだなあ。

早朝6時からやっているってのは素晴らしいですよ。他のサンドイッチ店も朝早くからやっているお店は多いです。仕事に出かける人たちが朝食がわりにクルマで移動しながら食べたり、ランチのために買って行ったりするんですね。そういうのはなんだかいいよな。好きだな。ひとの営み、町の営みのようなものを感じます。

「カニサラダ」サンドを買いました。これ、タイの思い出がよみがえるのです。タイ人はどうにもこうにもカニカマが好きなのです。カニの代用品ではなく、それとは別ジャンルのカニカマとして好きなのだという話しを聞いたことがありました。なるほどなあ。

タイのセブンイレブンで食べた、カニカマだけが薄く入った、あとはマヨネーズとバターというシンプル極まりないサンドイッチを食べたんだけどね。なんだかそれ、ものすごくおいしかった。ここのはきゅうりや卵サラダと合体して立派なものになっています。

「特製エビカツ」もいいんだよ。エビペーストだけではなくホールの小エビも入っていて食感に貢献してきます。わたしの妻の大好物。エビカツは豚カツ、チキンカツ串カツなどの揚げ物チームの中では少数派。見つけると嬉しいんだよね。ところがサンドイッチ店では割と見かける気がしています。何か法則があるのかもしれないな。

なんでも先代が45年続けたお店を閉めるにあたり、お客たちのなんとか継続をという願いから後継者を探したところお店の常連が手を挙げた、という話しらしい。その味はきちんと引き継がれたようで、ありがたい話なのです。継続的に買いにいかねばなあ。