- 2025年01月01日
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迎春 2025年1月1日。
皆様におかれましては新春を清々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。 一昨年も変わらず皆様からの多くのお力添えをいただき、誠にありがとうございました。 昨年は身内の不幸が重なり、また長く続いた雑誌連載が雑誌の休刊により連載終了となりました。不本意なところも多い1年であったと振り返っております。しかしながら所属するデジタルキッチンの仲間に支えられ、代表に大きなプレゼントをいただいたりと励みに […]
皆様におかれましては新春を清々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。 一昨年も変わらず皆様からの多くのお力添えをいただき、誠にありがとうございました。 昨年は身内の不幸が重なり、また長く続いた雑誌連載が雑誌の休刊により連載終了となりました。不本意なところも多い1年であったと振り返っております。しかしながら所属するデジタルキッチンの仲間に支えられ、代表に大きなプレゼントをいただいたりと励みに […]
みんな大好き、 「ViXion」 そういう言い方をして間違いがないと思うきょうこのごろです。「ViXion」のクラウドファンディングの勢いを見れば一目瞭然。新分野を作り出しなおかつそこで一人勝ち。 勝ち方の金額が尋常じゃない=それだけのニーズが白紙のままあった、ということ。 https://greenfunding.jp/lab/projects/8556 それで、きの […]
久しぶり、、ってほどじゃないか。それなりにちょこちょこと、未だデジタルガジェット、テック関係の発表会からお声がかかります。まったくもってうれしいことです。今回はインターコンチネンタル 東京ベイにて開催された、 「Clicks Meet Up Tokyo」 へ。 「Clicks Technology」が発表した物理キーキーボードがついたiPhoneのケースのミートアップで […]
SNS投稿を躊躇していたんであるよ。それはつまりアジアハンター小林さんが投稿しており、彼がは 主催であり尚且つ全てを的確に描いているから。もうわたしはいいじゃないか、とね、思ったんです。 カレーですよ。 そんなことを思いつつ、やっぱり書くのです。 江東区民センターはわたしの最寄駅のそば。というかぶらぶら歩いても家から5分ほど。そこでこんな面白 […]
「首都圏横断カレーマラソン」 は、先日開催された「よこすかカレーフェスティバル」開催日から始まって2024年5月18日~11月10日のあいだ、関東6つの街をカレーで巡るスタンプラリーです。 横須賀・神田・下北沢・武蔵小杉・手賀沼・渋谷の首都圏6つの街をカレーでつなぐ大規模スタンプラリー。お店でカレーを食べてスタンプを集めます。参加店は全部で30店舗。これはなかなかにおもしろい。カレー […]
「よこすかカレーフェスティバル」に行くと挨拶にまわったり写真を撮ったりお話を聞いたりでなんだかんだと時間に余裕がないんですよ。忙しいったらありゃしない。 カレーですよ。 そのなかで3種だけカレーを食べました。本当はね、バイキングも顔馴染みの店も、どこもここも試したかったんですが、胃袋は一つ、からだも一つ。さて。 リコカレー 山椒 […]
いつもおなじことを思うんですよ。「よこすかカレーフェスティバル」には圧倒されるんです。 カレーですよ。 先日、2日間、5万人という動員数をもって「よこすかカレーフェスティバル」が閉幕しました。 あいかわらず、まったくもって圧倒的な動員力を持っています。 そういう数字、規模ももちろんそうなんですが数々のコンテンツがこれでもかと盛り込まれており、 […]
日産の広報さんに、 「FIAフォーミュラE世界選手権第5戦東京E-Prix」 に招待をいただきました。さてこれ、開催場所はわたしの住む区内でした。驚くべきことです。超いつも帰り道で通ってる場所。 「東京ビッグサイト」とその周辺に特設コースを作っての開催。公道レースだぞこれ!! ほらね、この通路。ギフトショーとかスーパーマーケットトレードショーとかそういうのに行く時に通る […]
ものすごい1日だったんですよ。サイコーに濃い午前中を楽しさとうれしさであっぷあっぷしながらこえて、それを超える濃い時間が午後、やってきましたた。「鹿島海軍航空隊跡」を出て、「美浦村中央公民館」へ。今日のメインイベント、 「廃墟景観シンポジウム Vol.3 ~戦争遺構が今、語るもの~」 に参加であるよ。これもまたどうにも楽しい会でありました。 「廃墟景観シンポジウム」は今 […]
いやもうものすごい1日だった。サイコーに濃い午前中だったなあ。旧鹿島海軍航空隊基地。 戦争遺構という側面があるわけですが、それと同時に廃墟という昨今注目されるキーワードからの魅力もあってね。また昭和初期の西洋建築としての面白さなどもあるんですよね。だから時間がいくらあっても足りなかったよ。そんな場所にアート作品、写真作品とそのインスタレーションの展示もあって、うっかり震電のコックピッ […]