- 2025年09月29日
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カレーですよ5577(秩父大野原 カレーのすーさん)セメント工場向かいの濃厚。
なぜこんなところに、という場所でした。入らざるを得なかったのです。秩父にいました。 カレーですよ。 秩父名物といえばわらじカツに豚みそ丼、みそポテトときます。いやしかし。 本当の名物はセメントです。武甲山の石灰岩を原料としたセメント。首都圏から一番近い鉱山であり旧秩父セメントが戦後の昭和東京の都市開発、新幹線や首都高などの建設を支えたといって […]
なぜこんなところに、という場所でした。入らざるを得なかったのです。秩父にいました。 カレーですよ。 秩父名物といえばわらじカツに豚みそ丼、みそポテトときます。いやしかし。 本当の名物はセメントです。武甲山の石灰岩を原料としたセメント。首都圏から一番近い鉱山であり旧秩父セメントが戦後の昭和東京の都市開発、新幹線や首都高などの建設を支えたといって […]
甘いもんが食べたい。そう思ったんです。甘いもん、カレーで摂取しようと決めました。では、と埼玉を目指すのです。 カレーですよ。 甘いカレーというジャンルがあります。それは既存のカレーのジャンル、枠組みをを一旦解体、まとめ直しするイメージかな。よくある区分け、書いてみましょうか。洋食カレー、インドカレー、タイカレー、欧風カレー、スパイスカレー、ス […]
エチオピアはもうずっと前からわたしの血肉といっていいでしょう。そういう頻度やサイクルで通っています。 カレーですよ。 カレーの専門家がつまらぬ凡庸な選択という勿れ。長く続く店、繁盛店の味というのはちゃんとその裏打ちがあるものなのです。 一番回数が多いのはやはりお茶の水の本店。なにしろ学生時代からの愛用だものね。ならびの「カロリー」と並んであの […]
「これは、なんだ」とまたも岡本太郎節が口をついて飛び出しました。チルドのキーマカレーを買ってきたつもりでいたわけです。違っていたぞ。これは、なんだ。あ、漬物だ。 カレーですよ。 きゅうりのキューちゃんとくればジェットダイスケですが。 それはさておきちょっと考えれば分かりそうなもんであります。でもキーマカレーだと信じ込んでいたよ。パッケージに大 […]
異常なものが出てきたのであるよ。ラーメンどんぶりであるぞ。「なんだ、これは。」思わず岡本太郎の口調になってる自分がいました。これ、おかしくないか。ここは岡本太郎でもなんとか二郎でもなくてタイ料理店のはず。 カレーですよ。 水戸にいました。クルマで寄り道をしながらダラダラと走ってたどり着いたので水戸感は薄いんだけどね、自分の中では。水戸を目指し […]
ビリヤニにもうひとつ思い入れがないわたしです。たしかに旨いしごはんものはなんでも好きなわたしであるのだけどね。なんでなのか、自分でもよくわからないんです。 カレーですよ。 なんでだろう、と考えてみるに、流行りに対するへそ曲がりとか天邪鬼ではなくて、どうやらわたしはやっぱりカレーのひとなのだ、という結論に至ったんです。要するに煮込み料理が好きで […]
「マチャン」であるぞ。このあいだ行った茨城の行方麻生にある「マチャン」ではないんである。どちらが先なのか、兄弟店らしいんです。わたしはこちらの方を先に知っていました。 カレーですよ。 はじめて見た時はとにかく驚いたんです。だってさ。 利根川のほとり。取水施設とかなにか河川事業の事務所的な場所と佇まいの建物、飾りっ気のない四角柱の3階建てで、3 […]
ふんわりと行き先を決めてカレーを求めクルマを走らせていたのですが、例によって予定変更。自由自在なのです。我孫子方面へ行く予定が国道6号沿い、金町で引っかかったよ。 カレーですよ。 ちょいと変わった立地のスリランカレストランがあってね、何度かクルマで通りかかってはその度タイミング悪くいけていなかったんです。川の横のポンプ所のような建物がレストラ […]
レトルトカレーでこれはやはり好きだなあ、というのがいつくかあるんですよ。その中のひとつがこれ。よく出来ているなあ。 カレーですよ。 別にね、「アジャンタ」という看板があるからってわけじゃないんだけどね。「アジャンタ」だからこそというところもありましょうが、むしろその看板を外した方が驚きが大きいかもしれないよ、これ。看板があってもなくても旨いも […]
腹が減ったよ。台所になにもないなあ、と思っていたら。思い出したよ非常食。 カレーですよ。 あるではないの、あれがさ、非常食が。いやまさに空腹非常事態だもん。あれを掘り起こそう。 どうも外に出るのが億劫な日があるものです。このわたしが、だよ。外食が大好きでどこへでもほいほいと足を伸ばすわたしなんですが、そういうんではないときもたまにあるんです。 […]