カレーですよ5682(秋葉原 ラホール 外神田店)黒。

「ラホール」はどうにも好きなので定期的に行くのです。やっぱり外神田店が好きで、でも竹町店も気に入っていて。竹町店はクルマの時、外神田店はスタジオの帰りと使い分けています。竹町店の店前にはパーキングメーターがいっぱいあって便利だからね。

 

 

カレーですよ。

 

 

「ラホール」の名前の店はいくつもあるんですが、やはりメニューにブラックカレーがないとちょっと物足りない気分になります。そりゃそうだよな。なのでいつでもこの2店。

野川社長率いる野川グループの「ラホール」はほかにも秋葉原店もあって、スタジオからの距離で言うと多分ここが一番近いと思うんだけど野川店長にはお世話になってるのでやっぱり、

 

「ラホール 外神田店」

 

に足が向いてしまうわけです。きょうはわたしのヘッドクォーター、神田岩本町の「デジタルキッチン」に顔を出す用事があったので、その流れで外神田店に行きました。パンチの効いた辛さで汗をかきたいときは必ずここを選ぶんだよ。そういうのが定期的にやってきます。

ご存知でしょう、黒いカレーの系譜というものがあります。

元祖があってその本流があって。暖簾分けも独自解釈も進化も分裂も何もかもあるわけです。どの店、どの系譜も面白く、その中でもいくつかの太い流れがあります。本家上野の流れ、分家の柏の流れ。そして洋食に寄った流れが主なものだと認識しています。「ラホール」は洋食に寄った大きな流れの中にあって親しみやすさがとても気に入っているのです。

この日は日替わりのB。AとBがあってね、外の看板に内容が出ています。ブラックカレーはBにのみ選択肢があるのです。だからBを選びます。あまり揚げ物を積極的にのっけないわたしなんですよ。だいたいセットじゃなくてブラックカレーの単品を選ぶことが多いです。野菜の率が高いかな。辛さは3倍くらいにしています。

で、ラホールでは悪くないよな、と選ぶことがままあるんですよね、揚げ物のせ。洋食の流れにあるから悪いものは出てこないよね、と言う安心感からかもなあ。きょうはソーセージとカニクリームコロッケ。ブラックカレーととてもよく合っていました。それがとてもおもしろい。いいね、たまにはいい。

本家の上野であれば揚げ物を乗せるなど思いついたこともなく(それ以前にメニューにないわけです)。あのソリッドな黒いカレーは余計なものを受け入れない鋭さと純粋さがあるのです。ラホールにはそう言う部分が許される許容範囲の広さを感じます。

 

どちらにも正義があってどちらも好ましいよね。