- 2024年12月28日
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カレーですよ5366(厚木妻田 妻田カレー)いつでもたまたまたどり着く店。
厚木妻田に久しぶりに辿り着きました。辿り着いた、という感はつまり。 カレーですよ。 初めていったのは2016年。記憶力はいい方ではないんだけど。こういう時にもうひとつ時系列と時期の正確さに欠けるわたしの記憶の代わりに長く書き続けているブログってやつがが大いに役に立ってくれます。行ったことだけは確実に覚えているんですけどね。脳が、というより舌が […]
厚木妻田に久しぶりに辿り着きました。辿り着いた、という感はつまり。 カレーですよ。 初めていったのは2016年。記憶力はいい方ではないんだけど。こういう時にもうひとつ時系列と時期の正確さに欠けるわたしの記憶の代わりに長く書き続けているブログってやつがが大いに役に立ってくれます。行ったことだけは確実に覚えているんですけどね。脳が、というより舌が […]
・ひとり語り(24/12/27) 本年最後の放送です。今年は本当に大変なことがいろいろありました。アナンさん、小野員裕さん、馬来風光美食のエレンさん、カレー業界で大切な方が亡くなりました。わたしの家族にも不幸があって。いいこともありましたよ。スリーポインテッドスターのバッヂをつけた5ドアハッチバック車をプレゼントしていただいたこと。それをとりに愛媛県今治に旅行したこと。ヤマモリの本社にお邪魔したこ […]
驚いたのであるよ。ヨコハマ魂、相鉄魂がなぜ千葉のしかも蘇我駅に。 カレーですよ。 横浜駅あたりでカレー食べよ、なんて時に割と迷わずいっちゃうお店があります。いろいろお店もあるんだけど、馴染みの店ってのはついつい考えないで勝手にからだが動いて行っちゃうよね。 「カレーハウス リオ」 の話しです。 ご存知相鉄ジョイナス […]
洋食ってのはいいもんだよな。このお店が好きなのは洋食レストランではなく、洋定食屋だからです。 カレーですよ。 気取らずにがつんと舌と腹にくるボリューム、たくさん種類があってどれも定食で、お店の中に活気があって。 とにかく気分がいい場所なのが、 「キッチンABC 南大塚店」 メシ食って元気になりたい、という時にぴたり […]
いただいちゃったシュトレン、これがすごかったんですよ。いやほんとうにまいったぞ。 カレーなしよ。 クリスマスであります。家族が亡くなった年なのであまり華やかにする気持ちにならずにいたところをプレゼントに助けてもらいました。 以前、なぜだか知った馬喰町/東日本橋のパン屋さん。興味の入り口はたしかトートバッグだったな。そのパン屋さんのトートバッグ […]
神田の「いもや」の流れを汲むとんかつ店があるのです。流れを汲む、と言ったけれど昔はここがまさに「いもや」そのものでした。12月の24日、クリスマスイブの日にそういうネタも入れずにしかもカレーなしよで行っちゃう、お題は天ぷらってもうね、なんかね。いや、いいんだよ。オールウェイズ平常運転だから。 カレーなしよ。 「いもや」の各店もそうだったのです […]
深夜、いや、早朝か。世の中的には。 カレーですよ。 わたしは夜の続きとして午前4時台は深夜と決めているのです。いや、深夜といたしたいというわたしの希望です。夜の方が好きだから。朝は嫌いだよ、どうもなにもかも照らされるってのは苦手なようでね。まさに白日のもと、というやつです。 深夜4時44分。頭はバカになっています。脳活動の限界を越えていたんだ […]
猛烈に食べたい時があるんです。何を食べたいというのではなくて、食べるという行為を猛烈にやりたいということ。まあ、ただの空腹です。 カレーですよ。 食の暴力衝動とでもいうのかしら。食の傷害犯とも言えるかも知れない(笑)。たとえばそういうものがあるとすれば、わたしは前科4桁犯とかですな、きっと。 そういうなかで保芦ヒロスケさんの作ったレトルトカレ […]
なんというか、日常と特別の狭間にあるお店ってのがあるなあとおもうことしばしばなのです。 カレーですよ。 わたしにとって湯島のあそこが特別の場所。さっと入ってさっとうまいものを食べてすーっと出る。この美しい所作を極めるべく通っているわけですが、この場所は日常と特別が混在する空間なのです。 わたしにとってのそういう店ってのが 「デリ […]
・ひとり語り(24/12/20) 11月29日の放送でおしゃべりした男性総合誌「エキサイティングマックス!」の休刊の話し。わたくしの連載「それでもカレーは食べ物である。」も連載終了となって、想いがたくさんあふれました。その続きで取材にお邪魔したお店すべての小さな思い出をおしゃべりすることにしました。 まずは連載1回目、2012年6月号(2012/4/26発売) 代田橋 ピピカレーから連載26回目 […]