- 2025年02月04日
- 0件
カレーですよ5394(千葉若葉区大宮 正源寺そば 若葉大宮店)倉庫蕎麦、美味。
油断した。いやホント。その場所は何度か通っていたのです。そのたびに蕎麦の幟がはためいているのを見てたんですけど「え、蕎麦屋どこ?ないけどどこ?」となったまま通り過ぎていたんです。 カレーですよ。 実は蕎麦屋、気が付かぬままこの目で見ていたのですよ。しかしそれが認識をできないでいたというね。そういうことなんです。そして蕎麦屋にはカレーあり。ある […]
油断した。いやホント。その場所は何度か通っていたのです。そのたびに蕎麦の幟がはためいているのを見てたんですけど「え、蕎麦屋どこ?ないけどどこ?」となったまま通り過ぎていたんです。 カレーですよ。 実は蕎麦屋、気が付かぬままこの目で見ていたのですよ。しかしそれが認識をできないでいたというね。そういうことなんです。そして蕎麦屋にはカレーあり。ある […]
きょうはカレーの日。わりとそういうのに乗っからないわたしなのですが。が。 カレーですよ。 そうなんですが、まだなんとなく、で明確とまでは言えないかもしれませんが、今年の「カレーの日」の盛り上がりは今までにない感じがあるような気がしているんです。それはつまり、メーカーなりマスコミなりがせっかく制定された記念日を生かそうという動きがついに増えてき […]
ハシゴをしたのです。もごもごと言い訳をしながらハシゴをしたのです。もちろんカレーのハシゴ。 カレーですよ。 最近では自分のカラダのことを慮ってハシゴとかしないように心がけていたのですが。 先ほどここ「ジャンカレー」の系列である「カレーライフ」で美味しいやつを食べたんですよ。すごいおいしかった。それで帰りゃあいいものを「ジャンカレーとの味のつな […]
東陽町とか木場あたりはわたしの部屋からクルマとかバスで15分ほど。近所と言っていい距離なんですが。そんな界隈でカレーといたしましょう。 カレーですよ。 久しぶりにやってきました。ここは「東陽町で40年」でお馴染みの「ジャンカレー」の別ブランド。ジャンカレーとはちょっと違う新コンセプトの面白いものをメニュー展開しているんです。ジャンカレーは質実 […]
・ひとり語り(25/1/31) 冒頭でTBSラジオに出演した話から始まりますが、それとは関係なく、今夜のテーマはテーマは「写真で記憶の解像度を高める」というもの。カメラと写真の役割が変わったなあというお話しです。自分の行動の記憶を写真で振り返えることができますよね。昔はプリントされた写真の裏に日付や撮影者の名前なんかメモしたものです。 いまは写真データ自体にカメラのレンズ情報やf値、Exif情報で […]
もちろん、なんですが。ここを知ったのは友人の和田さんのミニサイト「房総半島素掘りトンネルナビ」から。千葉市原の山奥にある素掘りトンネルです。 房総半島素掘りトンネルナビ https://taiken.in/suboritunnel/tunnel/tsukizaki.php ちょっと写真が撮りたくて千葉の山んなかに入ろうと思ってたんです。それで地図見てたらわりと近くにいる […]
これはずいぶんおいしいなあ。苦味が少し後味で残るのが心地がいいなあ。 カレーですよ。 レトルトカレーなんですが、中村屋のやつ。たぶん割と新しいラインナップであろうやつです。 新宿中村屋のレトルトカレーはとにかくよくできていて、価格あたりの美味しさのレベルが高いところでバランスしていると考えています。そして味の幅が広いんですが、ちゃんとどれも中 […]
本当は外神田店に行って野川店長の顔を見たいんだけどね。この日はあいにくのクルマでありました。そしてこっちの店の雰囲気、風情も好きなんです。 カレーですよ。 竹町、つまり新御徒町駅と佐竹商店街で繋がるあそこはお店の目の前にパーキングメーターがあって、夕方は割と空いているんですよ。それを知ってるのでついクルマだと足を運んでしまうんです。 &nbs […]
年末の旅は楽しかったなあ。一人で自動車旅行ってのはなんかやっぱり好きなんです。SNSでは旅の様子は今回あまりガリガリと書かなかったんですよね。SNSだと流れて行って検索しても出て来ずに見えなくなっちゃうから。なのではじめっからブログを書こうと。 コラムカテゴリーで前編も書いています↓ 【コラム】年末の旅のメモ 前編 ヤマモリ/伊勢醤油本舗 伊勢神宮へ。伊勢醤油奉納式の旅。 【コラム】 […]
年末に短い旅をしました。ひとりです。夏に行った愛媛・今治の旅と繋がっています。SNSで道中を投稿するかな、と思っていたのですがそれほどたくさんの投稿はしなかったので大幅加筆。ブログとしてまとめました。SNSのテキストもいっこだけだけどそのまま載せようかな。 【旅のメモ】そもそも。 すごい場所に立たせていただいたのです。見物人を決め込むつもりが演者側、見られる側の列に場所をいただいてし […]