- 2020年09月02日
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カレーですよ4469(レトルト 江ノ島 ビッグサー)マスター、レトルト を残す。
江ノ島の怪カレー店(褒めてる)ビッグサーのマスターが亡くなってもう一年が過ぎました。 マスター死してレトルトを残す。本当にありがたいことなのです。 カレーですよ。 たしかにわたしの住んでいる場所からではちょいと遠い、江ノ島という場所。しかしそこにわざわざ食べにいきたくなるお店があって、カレーがあって、マスターが待っている。だからたまにではあり […]
江ノ島の怪カレー店(褒めてる)ビッグサーのマスターが亡くなってもう一年が過ぎました。 マスター死してレトルトを残す。本当にありがたいことなのです。 カレーですよ。 たしかにわたしの住んでいる場所からではちょいと遠い、江ノ島という場所。しかしそこにわざわざ食べにいきたくなるお店があって、カレーがあって、マスターが待っている。だからたまにではあり […]
たまにこんな質問を受けます。 なんで「カレーですよ。」の記事にはお店の情報が書かれていないの? うん、わかります。便利じゃないよね。お店情報がないと。 でも、それはわたしが担当するべきことじゃないのではないか、と思っています。なんでなのか。 ご存知の通り、お店は生き物です。営業時間、メニュー、どんどん変わるものです。それをすべて網羅、情報を書き換えていくのは困難です。親切で書いたものがふるく […]
久しぶりの電車で中華街。 いつもは高速脇のパーキングメーターにクルマを止めて「秀味園」に直行。魯肉飯のお弁当を注文して定食を食べつつ出来上がりを待って。それでどこにも寄らずにさっさとクルマにに戻る。それでちょうど60分、みたいな慌ただしい中華街だったんですよね。 カレーですよ。 そんなこんなでちっともロマンチックなヨコハマとか中華街そぞろ歩き […]
山梨方面に出ることも多いんですよね。もうこのブログを愛読していらっしゃる皆さんんはご存知かと思います。 特にわけがあるというのではないんですが。 カレーですよ。 なんというか、山梨が好きというのももちろんありますけど。もちろんなんですけど、どうもあの国道20号を下ってゆくあの感じが好きなんだよな。なんだろうなあ。 それで、いつも午後半ばなど中 […]
最近行けてなくて行きたくて仕方がない店がいっぱいあります。 そのお店がある街に用事があって出かけることもあるんですが、時間帯やスケジュールの都合、胃袋の都合で行けないことも多い。そういうの、ツライなあ。 カレーですよ。 最近行きたくて仕方がないお店は、ラーメン店。いやいや、ちがうの。ラーメン店ですが、カレーライスがメニューにあるんです。 もち […]
えー、スズキパンジャブとはいったいなんなのか。なんなの?なんだそれ。 マルチスズキとかそういうことか? カレーですよ。 正式名称、マルチ・スズキ・インディア・リミテッドはインドでのスズキの子会社。はじめはインド政府との合弁会社でしたが2002年に出資比率引上げでスズキが子会社化しました。 カレー食べにいった時にインド人やネパール人にボクのクル […]
「エキサイティングマックス!10月号」発売中。 今月のカレー連載「それでもカレーは食べ物である」は。宝石街、御徒町のインドレストラン「ヴェジハーブサーガ」へ行きました。日本のインド料理業界のキーマンたり得る山木さんがラジェンドラさんと一緒に何か始めたのだとか。これはお話を聞かねば。全国書店、コンビニの棚 左で発売中。 っていつも通りに書きました。 前回、2020年9月号でこの連載、カ […]
宝石商のオーナーが、その宝石店のそばに自分が食べたいものをいつでも食べられるように、と開いたベジタリアンレストランが御徒町にあります。 そんな出自を持つインドレストランが美味しくないわけがない。でしょ? カレーですよ。 いつきてもいいレストランだなあ、と思うここ。仲良くしてくださる山木さんが最近ここで仕事を始めたと聞いて取材にやってきました。 […]
珍しく電車でやって来た高尾山。 いつもはクルマで通り過ぎるばかりの、もう片側一車線の細い道になっている甲州街道沿い。そうそう、たしかに通りがかりに何度も見ているカフェだね、あそこ。 歩いて近づくとちょっと良さそう。 よし、寄ってみよう。 そうやってなんとなく入ってみたんですが、意識せず入ったそこでこんなに美味しいアイスカフェラテに出会えるとは!!正直感激しました。 こんな美味しいのは […]
用事で御徒町に来ました。暑い。暑いなあ。都営の駅を出ると熱波が押し寄せます。 JRガード下をのぞきながら歩くとインド人(風)の顔が描いてある看板発見。 カレーですよ。 おやこれは何かな?カレーナポ、とあるぞ。そうか、カレー味のスパゲッティ。いいじゃないか、それ。 お昼ごはんはカレーナポリタンで。よし、決めました。 ご存知わりと下品でそれが嬉し […]