- 2024年04月17日
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カレーですよ5261(門前仲町 カレーカフェ シンガ)レースの帰り道のカレーカフェ。
フォーミュラE、堪能しました。東京で初めての公道レース、本当に最高だったな。しかもわたしが住む同区内での開催でした。知っているいつもの道がサーキットになっているこの面白さ。ああ、なんということだ。とにかく楽しみましたよ。 カレーですよ。 近場、とはいえ割と早朝からだったのでそれなりにからだに堪えたねえ。さあ、帰り道。 東京ビッグサイトはイベン […]
フォーミュラE、堪能しました。東京で初めての公道レース、本当に最高だったな。しかもわたしが住む同区内での開催でした。知っているいつもの道がサーキットになっているこの面白さ。ああ、なんということだ。とにかく楽しみましたよ。 カレーですよ。 近場、とはいえ割と早朝からだったのでそれなりにからだに堪えたねえ。さあ、帰り道。 東京ビッグサイトはイベン […]
日産の広報さんに、 「FIAフォーミュラE世界選手権第5戦東京E-Prix」 に招待をいただきました。さてこれ、開催場所はわたしの住む区内でした。驚くべきことです。超いつも帰り道で通ってる場所。 「東京ビッグサイト」とその周辺に特設コースを作っての開催。公道レースだぞこれ!! ほらね、この通路。ギフトショーとかスーパーマーケットトレードショーとかそういうのに行く時に通る […]
ちょいと最近、深夜の肉が足りてない気がしています。まあ、年齢的によろしくないんだけど、それはわかっちゃいるんだけどね。カラダの健康と心の健康はこと肉に関してはなかなかバランスしないのです。 カレーなしよ。 深夜の肉は、深夜のドライブと似ていると思っています。カラダの健康を考えるならさっさと寝りゃあいいのですが、心の健康という部分で深夜、クルマ […]
猫六が10周年を迎えたんです。そうかあ、あっというまだなあ。 カレーですよ。 仲良しのカレー友から誘ってもらってはじめてお邪魔して、芳谷シェフとおしゃべりして。そうか、つまり彼女とも10年どこじゃないってことだ。ご縁だねえ。わたしが13年続けている雑誌連載の26回目、2014年7月号(2014/5/26発売)にも芳谷シェフ、登場してもらったこ […]
フられ続けたんであるよ。甲府での話しなんですが。地方に行ってアテにしていたカレー店に袖にされるとなかなかに厳しいんです。代替えがなかなか立てにくいんであります。 カレーですよ。 その夜は時間が遅めであったので「一刀斎」「ナイル」ははじめから諦め。売り切り御免とはや目の仕舞いだからね。「東京てんまや」へいくと閉まっています。うむ、では!と「錦記 […]
・ひとり語り(24/4/5) 今週もひとり語りの「はぴいのおしゃべり交差点」。金曜23時から。今晩はごく個人的な話し。寂しい春の別れのお話し。 あたらしい人と人との融合のような楽しい時間の後に大事に思っていた人とのお別れの時間。気持ちの揺らぎの幅が大きな1日でした。そんなはなしをぽつぽつと。 ・オンタイム聴取 毎週金曜深夜23時にこのリンクをクリックするだ […]
お誘いがあって国内最大手のメーカー担当と新川デリーに食事に行ったんです。改めて新川デリーという店の良さを知ったなあ。 カレーですよ。 平日のランチタイム、11時半時点でもうすでに店内は満席です。ほら、あたしはフリーランスで一人で仕事やってるのでランチのコアタイムにレストランに行くことが少ないんですよ。なので混雑するお店で大変な思いとかはあんま […]
ものすごい1日だったんですよ。サイコーに濃い午前中を楽しさとうれしさであっぷあっぷしながらこえて、それを超える濃い時間が午後、やってきましたた。「鹿島海軍航空隊跡」を出て、「美浦村中央公民館」へ。今日のメインイベント、 「廃墟景観シンポジウム Vol.3 ~戦争遺構が今、語るもの~」 に参加であるよ。これもまたどうにも楽しい会でありました。 「廃墟景観シンポジウム」は今 […]
いやもうものすごい1日だった。サイコーに濃い午前中だったなあ。旧鹿島海軍航空隊基地。 戦争遺構という側面があるわけですが、それと同時に廃墟という昨今注目されるキーワードからの魅力もあってね。また昭和初期の西洋建築としての面白さなどもあるんですよね。だから時間がいくらあっても足りなかったよ。そんな場所にアート作品、写真作品とそのインスタレーションの展示もあって、うっかり震電のコックピッ […]
前のお店。素晴らしい体験をくれた「カレー専門店マジョラム」。「せっかく秩父まで足を伸ばしたのだからハシゴを考えたがそれはいけない、余韻も余すことなく、、、」など書いたのですが。 カレーですよ。 のですが。 思い出してしまったぞ。あのお店があるんだった。秩父のラスボス、あの店が。 そうだった秩父、そのまま通り過ぎるのはちょっといかんだろうなあ。 […]