- 2022年02月25日
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カレーですよ4769(御徒町 よもだそば)小カレーで小腹を満たす。
よもだそばが増えているな、と感じます。ありがたいことだ。 カレーですよ。 街中でちょっと小腹が空いた時、よくあるカレーライスではない、日本人が作るインド風カレーが手軽に食べられるのはちょっと堪えられないうれしさです。 「よもだそば」 のカレーはその日本人が作るインド風カレーを上手に作っていて感心させられます。 蕎麦 […]
よもだそばが増えているな、と感じます。ありがたいことだ。 カレーですよ。 街中でちょっと小腹が空いた時、よくあるカレーライスではない、日本人が作るインド風カレーが手軽に食べられるのはちょっと堪えられないうれしさです。 「よもだそば」 のカレーはその日本人が作るインド風カレーを上手に作っていて感心させられます。 蕎麦 […]
岡山倉敷の、 「児島ジーンズ」 のパンツは何本か持っています。 いちど岡山のジーンズストリートにある店に行ったことがあって、楽しかったな。店員さんが感じ良くてとてもいいお店でした。 持ってるやつはレギュラーのデザインで内股の身ごろ、パンツでは身ごろと言わないっけか。深い紺のインディゴデニムがベースで内股ともも、足の内側がヒッコリーのモンキーコンボって名前のデニム。 それ […]
デリー上野店の曜日替わりのスペシャルメニューはどれも魅力的なんです。皆さんもちろんご存知だよね。 カレーですよ。 月曜日と火曜日の牛ほほ肉を使ったカシミールカレーとコルマカレーはデリーのファンなら言わずとも想像に想像に難くないあの素晴らしい味と牛ほほ肉の出会いがあるわけです。書いてるだけで口ん中がカシミールとコルマになってくるなあ。 水曜日の […]
もういまさらね、わたしが書く必要もないんですよ、この店の鯖キーマのことは。 そう、それはもう、ここがアキノ・リーさんのホームであるから。 カレーですよ。 その魅力はリーさんが書き続け、書き尽くしているはずであり、それはカレーが好きな皆さんなら知っているはずです。 とは思うんだけどね。やっぱりあれですよ、食べれば書きたくなるこの性分と、書かずに […]
いただきもの。レトルトカレーです。そういうのいっぱいあります。なんか毎週届きます。 カレーですよ。 カレーの海で溺れたい、と誰かが言ってました。うちにきなよ、すぐに溺れさせてやるってば。そう思います。なにしろなんか、去年なんですが、毎週どっかからカレーが届くんだよ(笑)いや、違うの、Amazonとかじゃなく。知らない人から知らないカレーが届く […]
クルマで青梅をすぎて奥多摩へ。 山中、といってもいいくらいの細いアップダウンのある道が続く奥多摩で、突然怖い感じに人に囲まれたんです。うわあ、なんだこれこわい! そしてびっくりしてクルマを発進させて逃げようと思ったんですが今度は「ぱ〜ん屋」とか言われて急ブレーキを踏んだんです。お店の看板です。ああ、やまにのんびりしにきたのになんかいそがしい。 なんだそりゃ感満載で楽しそうなお店、 「 […]
お取り寄せのカレー、たまにすごいのがありますよね。ちょっと驚かされるホテルやお店なんかのオリジナルで、これは!と驚かされるやつ。 そういうのに出会いました。 カレーですよ。 レトルトカレーという名前を使うのが憚られるんですよ。というよりは、そういうことは、製法やパッケージはあんまり関係ない。それは単なる方程式であってそれをいうのは意味がないや […]
Reebokのポンプフューリーは本当に昔から好きなままなんです。なんか、ビョークの雑誌表紙以来、ドラゴンヘッドのヒロインのシューズ以来ずっと好き。いや、もっと前からかな。 チェンバーにエアが入るという機能性ギミックもすごくいいんだけどそれよりもチェンバーというデザイン的な存在とかソールが二分割されているその強い主張とかフロントソールとリアソールをつなぐカーボンプレートとかとにかくデザ […]
2022年2月18日(金) 第71回目のゲストは頼田 晃一さん。 山口県在住のデザイナー、頼田晃一さんはちょっとかっこいい感じのおじさんです。デザイナーとして食品パッケージなどを手がけている彼を知っているのですが、じつは 舞台俳優だったりミュージシャンだったりします。「デザインは仕事、音楽はライフスタイル、舞台は自己表現」なんてうそぶく頼田さんとは食品のトレーディングショーでレトルト […]
クルマで九十九里の海岸にいました。が、夜。夜は海岸にいてもあまり楽しくないよね。何しろ太平洋の波打つける砂浜であるからして対岸の明かり、サンフランシスコやロサンジェルスの灯は見えないわけです。そんなこんなでカレーにしようと考えました。 カレーですよ。 山武市界隈、ぽつりぽつりと面白そうな店があるんだよね。なかよしドライブインはその中でも出色の […]