- 2025年10月05日
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カレーですよ5580(大塚 アウンミャンマー)爆音ミャンマーカラオケとメシ。
大塚とくればわたしは「キッチンABC」。一択です。パーキングメーターが目の前でちょいと駅から離れるという、都内でクルマを多用する人間にぴったりのお店だしね。ありがたくその恩恵を拝受しています。 カレーですよ。 それで、大塚にいるとついつい何も考えずに「キッチンABC」に駆け込むわけですが。「キッチンABC 南大塚店」の並びには家系と博多、2軒 […]
大塚とくればわたしは「キッチンABC」。一択です。パーキングメーターが目の前でちょいと駅から離れるという、都内でクルマを多用する人間にぴったりのお店だしね。ありがたくその恩恵を拝受しています。 カレーですよ。 それで、大塚にいるとついつい何も考えずに「キッチンABC」に駆け込むわけですが。「キッチンABC 南大塚店」の並びには家系と博多、2軒 […]
その店はちょいとわかりづらい路地にありました。幹線道路から細い路地を折れてほんのすぐなんですが、その路地、歩行者だけ、クルマは入れません。クルマの入れない行き止まりの細い路地。そんな横浜市立杉田小学校の脇の路地なんてところに。なぜここにお店が、というような場所にそっとありました。 カレーですよ。 京急本線杉田駅とJR根岸線新杉田駅のあいだに国 […]
どうにもこうにも「ラホール」はずっと大好きなままなわけです。身の丈に合うと言うか、自分の日常の感覚にすごくぴたりとフィットする感があるから。 カレーですよ。 外神田店は昔ながらのカレースタンド業態。好きだなあ、カレースタンド。竹町店はカンターだけどもう少し規模が大きくて定食屋の側面もあって。こっちもいいよねえ。実に昭和感あふれる貴重な店で、お […]
なぜこんなところに、という場所でした。入らざるを得なかったのです。秩父にいました。 カレーですよ。 秩父名物といえばわらじカツに豚みそ丼、みそポテトときます。いやしかし。 本当の名物はセメントです。武甲山の石灰岩を原料としたセメント。首都圏から一番近い鉱山であり旧秩父セメントが戦後の昭和東京の都市開発、新幹線や首都高などの建設を支えたといって […]
甘いもんが食べたい。そう思ったんです。甘いもん、カレーで摂取しようと決めました。では、と埼玉を目指すのです。 カレーですよ。 甘いカレーというジャンルがあります。それは既存のカレーのジャンル、枠組みをを一旦解体、まとめ直しするイメージかな。よくある区分け、書いてみましょうか。洋食カレー、インドカレー、タイカレー、欧風カレー、スパイスカレー、ス […]
エチオピアはもうずっと前からわたしの血肉といっていいでしょう。そういう頻度やサイクルで通っています。 カレーですよ。 カレーの専門家がつまらぬ凡庸な選択という勿れ。長く続く店、繁盛店の味というのはちゃんとその裏打ちがあるものなのです。 一番回数が多いのはやはりお茶の水の本店。なにしろ学生時代からの愛用だものね。ならびの「カロリー」と並んであの […]
「これは、なんだ」とまたも岡本太郎節が口をついて飛び出しました。チルドのキーマカレーを買ってきたつもりでいたわけです。違っていたぞ。これは、なんだ。あ、漬物だ。 カレーですよ。 きゅうりのキューちゃんとくればジェットダイスケですが。 それはさておきちょっと考えれば分かりそうなもんであります。でもキーマカレーだと信じ込んでいたよ。パッケージに大 […]
異常なものが出てきたのであるよ。ラーメンどんぶりであるぞ。「なんだ、これは。」思わず岡本太郎の口調になってる自分がいました。これ、おかしくないか。ここは岡本太郎でもなんとか二郎でもなくてタイ料理店のはず。 カレーですよ。 水戸にいました。クルマで寄り道をしながらダラダラと走ってたどり着いたので水戸感は薄いんだけどね、自分の中では。水戸を目指し […]
ビリヤニにもうひとつ思い入れがないわたしです。たしかに旨いしごはんものはなんでも好きなわたしであるのだけどね。なんでなのか、自分でもよくわからないんです。 カレーですよ。 なんでだろう、と考えてみるに、流行りに対するへそ曲がりとか天邪鬼ではなくて、どうやらわたしはやっぱりカレーのひとなのだ、という結論に至ったんです。要するに煮込み料理が好きで […]
「マチャン」であるぞ。このあいだ行った茨城の行方麻生にある「マチャン」ではないんである。どちらが先なのか、兄弟店らしいんです。わたしはこちらの方を先に知っていました。 カレーですよ。 はじめて見た時はとにかく驚いたんです。だってさ。 利根川のほとり。取水施設とかなにか河川事業の事務所的な場所と佇まいの建物、飾りっ気のない四角柱の3階建てで、3 […]