- 2024年11月06日
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カレーなしよ(千葉 加曽利町 赤うし亭)ちょうどいい日常使いの焼肉食堂。
「赤うし亭」、いいお店だったなあ。「赤うし亭」はわたしが気に入って通っている「こまがた」の本体です。「こまがた」はカレーとシチューの特化型店でね。「赤うし亭」のブランチであるようです。 カレーなしよ。 「こまがた」、好きでよく行ってます。うれしいことに千葉の義理の実家すぐ近くでね、クルマでさっさと行ってはカレーなんです。お安い、早い、大人気のお店。 カレーですよ5403 […]
「赤うし亭」、いいお店だったなあ。「赤うし亭」はわたしが気に入って通っている「こまがた」の本体です。「こまがた」はカレーとシチューの特化型店でね。「赤うし亭」のブランチであるようです。 カレーなしよ。 「こまがた」、好きでよく行ってます。うれしいことに千葉の義理の実家すぐ近くでね、クルマでさっさと行ってはカレーなんです。お安い、早い、大人気のお店。 カレーですよ5403 […]
大事な人がピンチの時に自分は何を為せるのか。プロフェッショナルな分野に立つもののみその人のために手を貸せる。そういうシーンで役に立てぬ時にどうするか。 カレーですよ。 それでも考えるのです。手をこまねいているばかり、とかどうしても思ってしまうのだけれど。でも。それでも待つんです。成すことができる瞬間をじっと待つんです。そういうタイミングは必ず […]
太宰府にいました。失礼ながら特に思い入れを持って訪ねたのではなかったのです。しかし、それでも。 カレーですよ。 出張で福岡、天神あたりにいたんですが、14時過ぎにぽっかりと時間ができました。取材(思うより早く完了)、腹具合(いっぱい)、飛行機の都合(21時発である)を照らし合わせて少し電車にでも乗ってみるか、と考えたのです。知ら […]
噂を聞きつけてやってきたのです。ここ福岡にも上野の血を引くカシミール、コルマが存在するという話し。それを聴いて素通りというわけにはいかないわけです。だってわたしはコルママニア。 カレーですよ。 カシミールとコルマ。もう呪いのようなその2つのカレーは東京・湯島で生まれました。真似するなんてのはナンセンスなほど個性的なカレーでしたがどんどん人気を […]
ボロボロでありました。視界にたまたま入った目の前にある「サブウェイ」でサンドイッチを作ってもらってホテルに帰るのが妥当に思えました。ある。こういう夜は確かにあるんだよ。魔が差したように突然やってくるのだよ、こういうの。 カレーですよ。 福岡にいました。アテにしていたカレー屋数店にフられました。 1店舗目は売り切れ。これは人気店で想定内。以前も […]
・【ゲスト】「株式会社 神田川石材west 」代表 原貴志さん(24/11/1) 今夜の「はぴいのおしゃべり交差点」は久しぶりのゲスト回。しかもゲストは大阪から来てくださいました。あのタモリ倶楽部で紹介されて日本中が「インド人はナンをあんまり食べてないのか、、」と話題になったあの回で紹介されてたメーカーの中の人。「(有)神田川石材商工」は国内唯一のタンドール専業メーカー。その関西支社 […]
先日、小貝哲夫さんにご招待をいただいたのです。冒険家である小貝さんが温めていた構想が形になったのだ、と聞きました。 「inuksuk」イヌクシュク」 という不思議な響きのブランドネーム。エスキモー系民族のイヌイットなどカナダ先住民の言葉。なんだろうと思ったんです。ケルンのようなものの、石を積んだオブジェのようなものの写真が会場にありました。意味は「人のような」というもの […]
野島商店はいいお店でした。すごくいい。店主の野島さんのライフスタイルがそのまま店になったような居心地の良さを感じます。 カレーですよ。 今月も変わらずに発行、男性総合誌の「エキサイティングマックス!」、毎月26日に発売です。 今月のわたしの連載「それでもカレーは食べ物である」は、はや149回目、次号はなんと150回目ですよ。 連載149、20 […]
ジャンカレーで客単価を上げたいのですう。いつも思うんだよな。 カレーですよ。 わたしにとってのジャンカレーはジャンカレーなのであるよ。屋号「ジャンカレー」のシグネチャーメニュー「ジャンカレー」が好きなのです。つまり、いわゆる、「素のカレーライス」であるぞ。夢も希望もないカレーとごはんだけの世界ですが、しかし、男らしく迷わず一本気と見ることもで […]
10月26日と27日は福岡天神あたりにいたのです。出張です。 カレーですよ。 わたしも少し関わっているうさぎのマークがかわいい青いフードトラック「La popote」がキーマカレーを提げてイベントで稼働することになりました。 それを見にきたのです。応援しにきました。 「環境フェスティバルふくおか2024」(10月2 […]