カレーですよ5119(東陽町 和印道)翌日即、ブッフェリベンジ。

前の日の悔しさ拭い切れず。で、日曜日に木場へと向かったのであるよ。

 

 

カレーですよ。

 

 

仕事からなのか生活スタイルからか、曜日感覚の薄いわたしはその日が土曜であったことをもう一つ認識していなかったのです。これは書いたよね、前の「和印道」の記事で。

それで、Instagramで見かけた週末ブッフェ。「週末ブッフェ」と覚えてしまったんです。これ敗因。

週末ブッフェではないの。「日曜ブッフェ」なの。オンリー日曜日、なんであるよ。

 

「和印道」

 

はいいお店だった。お店が葛西にあった頃に何度も通って楽しく食事をした記憶があります。葛西のお店の時はちょっと別世界感があったなあ。雑居ビルの上階に不思議な空気の空間が広がり、有閑マダムたちがインド料理を楽しんでいる、というね。薄い膜がかかったような雰囲気があった気がします。

木場に移転してから初めてきたんですが、さすがにあれをそのまま再現は難しいと思います。あの空気をもってくるのはちょっと無理だよ。だから、ごくごく当たり前の落ち着いたインディアンレストラン。けれど料理のクオリティは磨き抜かれたあのままだった。すごかったんです。

恨みを晴らすかのようにブッフェタイム、いきましょう。(違うの、自分が悪いの)

 

週替わりカレー3種類、おかず1種、ライス2種で白飯とプラオ。ナーンとサラダにデザートという構成です。

カレー、どれもよかったよ。

 

ラージママサラ

ラジマ豆、レッドキドニービーンズのカレーです。辛めに仕上げてあって、全部が全部っていう話しじゃないんですけど、日本のインドレストランで辛めに仕立てた豆カレーが出てくるレストラン、経験上アタリが多いと感じます。それでこれ、かなりおいしい。チリが辛さだけではなくきちんと風味として使われています。いいにおいだ。こういうの好きだ。

 

メティマライマタール

メティとグリーンピースがはいったバター、カシューナッツのグレービーの仕立てになっています。今日はこれが一番好みかもしれないな。リッチで深く柔らかな味。王様の食卓的な味わいで心躍る感じがありました。おいしいけどちょいと重いかもしれない。しかしどんどんおかわりをしたくなるんです。ああ、困った。

 

チキンカレーホームスタイル

辛くはしていないですがキリッとした味で切れ味を感じます。3種の中で一番粘度が低く、さらりとしたスープ状。なのでカトリを持ち上げて直接、、ってわけには流石にいかないですが、そんな気分になります。飲んじゃいたいわけです。スープがわりでどんどん捗がいくね。これもいいものだなあ。チキンの下処理が丁寧なのか、肉質がいいのか。とにかくおいしいねえ。

 

プラオ、かなりよかったですよ。ぱらっぱらの仕上がりですがパサパサしない上手な仕上がり。中東料理のポロに近いと感じました。

料理でゴビチリの表示が出ていたものがあったんですが、カリフラワー入っておらず。ソイミートフライの甘酢炒めという感じだったので表記間違いかもしれないな。が、おいしいので問題なし。

サラダも野菜がしゃっきりしており目立つものではないんですがちゃんとしています。真面目さが出ていますね。ドレッシングが胡麻ではなくインディアンオレンジドレッシングであればなおいうことがない、かな。あれ、好きなので。特にこういう真面目なお店が作るとすりおろし玉ねぎの美味しいやつになることが多いので、期待してます。そっちにして!

デザートのキール(ライスプディング)は甘すぎずに上品で素晴らしいもので、関心。おかわりするよこれ。

上出来のブッフェではないでしょうか。これで今どき1100円だもの。おどろいた。

白状するけど、食べすぎました。だっておいしすぎるから。

 

正直にいうときのうのランチのベジターリ、ダールタドカフライとベジコラプリの方が破壊力は大きかったのが事実なんですけどね。素晴らしすぎたのですよ。でもやっぱり今日のブッフェも良かった。

しかしこれで「和印道」の実力が葛西時代から変わらずに続いているのが確かめられたなあ。

やっぱりいいお店です。