カレーですよ5739(東日本橋 マレーカンポンコピティアム 日本橋店)連食。

連食ってのがキツくなってきたのです。そりゃあそうだ。仕事柄そういうのもこなすわけですが、そりゃまあ最近では控えるようにしていますよ。いい歳である故、ねえ。

 

 

カレーですよ。

 

 

わたしのヘッドクォーター、神田岩本町の「デジタルキッチン」で用事を済ませました。スタジオを出ればランチタイムという時間。

隣駅の馬喰町まで歩いたんですが当てにしていた「太田ベーカリー」上にある古い喫茶店「デルフリ村」、階段入り口に「都合によりしばらくの間お休みさせていただきます 2階 デルフリ村」の張り紙。ありゃりゃ、長期休業などではないといいんだけどなあ。何しろ古い喫茶店だからね。

 

それで、お気に入りの「カレーあらびきドッグ」だけは、と「太田ベーカリー」にて確保。さて、ランチはどうするかなあ。界隈歩き回りつつ思い出すのは馬喰町、東日本橋とくればの「ダクシン」。安心のクオリティ、です。ところがそのダクシンに行く道すがら、

 

「マレーカンポンコピティアム」

 

を見つけてしまったんだよ。あらら、ここにあるのか。アパホテルのテナントなのか。

それで迷わず入ってみることに。モダンでクリーンな店内は流石にホテルレストラン兼用の作りと見えます。光がたくさん入る明るく気持ちのいい空間。いいねえ、気分かいい。

面白いのがホテルテナントだから当たり前っちゃあ当たり前なんですが、メニューに朝食があるんです。その朝食に和定食セットというのがあるのよ。ごはん、みそ汁、温玉、焼き魚等に、シュウマイ、ポテトサラダ、お漬物と正しく旅館スタイル。おもしろいなあ。これと同時に朝カレーセットではマレーシアチキンカレーが、マレーシア朝食セットでナシレマッ等もあり。この横並びは面白いよねえ。

和食とマレーシアンクイジン。和食もマレーシアのコックさんが作っているのかなあ。そうなんだろうなあ。さらにカヤトースト&温玉マレーシアセットでカヤトーストに卵、ポテトサラダ、ミニチャーシューパイ、にマレーシアコピとくるわけです。もちろん全てハラール対応。いや、色々と面白いし納得がいくねえ。

で、わたしはランチです。

妥当なところでナシレマッ食べたいなあ、とか思ったんですが、メニューにレンダン/ルンダンがあるではないですか。ビーフとチキンが用意されています。うーん、これだな、これがいいな。そしてすけべ心がもたげてくるわけですよ。レンダン、ごはん別なのよ。ごはんを食べずにお肉煮込みだけ食べて「ダクシン」にハシゴするかあ。久しぶりの連食であるぞ。考えしたら止まらなくなりました。ということで、

 

「チキンレンダン」

 

を注文。ホール担当に「ごはんいらないんですか?」みたいなことを聞かれることもなく、無事「チキンレンダン」のみ到着。これがかなり良いものだったのです。

オリエンタルなスパイス使いとナッツのざらりとした食感のソースがたまらぬ美味さ。ああ、これは美味しいなあ。いい味付けで、パン、ごはんをつけなかったけど豊かな味の幅をもつものの強すぎる味になっておらず、でスイスイとスプーンが進んでいきます。うーん、これはいいなあ。

実は「マレーカンポン」の味は知っていました。ずいぶん前、10年前以上かな、茅場町にあった頃の「マレーカンポン」に出かけたことがありました。たしか高田馬場「大地の木」がなくなった後にアスリーさんの消息を探してたんだよな。

それと以前2回、高島平にある「板橋区立熱帯環境植物館」で行われた古川音さんのイベント「マレーシアごはん展ギャラリートクーショー」に出かけたんですが、ここで「マレーアジアンクイジーン」という屋号のキッチンカーでナシレマッを食べました。バカうま!ここは「マレーカンポンコピティアム」グループ店のようでした。色々といい印象のお店なのです。

マレーシア料理を強く強く食べたくなっています。

でもこのあとは「ダクシン」だぞ。