カレーですよ5142(びっくりドンキー)疲労困憊の中の助け舟。

なぜだかわりと、疲れ果てた時の救世主的に店に入ることが多いレストランがあります。遅くまでやっててくれてありがたい。

 

 

カレーですよ。

 

 

仕事や超法規的人道支援(!?)など(この日はその後者であった)。たとえばそういうなかなかの苦難を乗り越えたものの、食事がまだ。そういう頭や身体を使い果たした状態、時間はそろそろてっぺんを回って、など選択肢少なく過酷な状況。そういう時に大きなハンバーグと深夜帯の営業を以て救助の手を伸ばしてくれるまこと有難きハンバーグレストラン。

それが、

 

「びっくりドンキー。」

 

です。

ありがとう、ありがとう、と看板のネオンに告げながら階段をどっこいしょと上がってぐっと重たくなった腰を下ろします。

木の扉のメニューボードを眺めてもどうにも脳みその稼働、ままならない。頑張れ、もう少し。

 

エッグカリーバーグディッシュ 150g」

 

にオプションで大盛ディッシュサラダを追加、味噌汁も抜かりなく注文しました。ああ、今日最後のひと仕事。

びっくりドンキーのカレーはかなり良いものだと思っています。きちんと辛く、香りふくよかでよく広がり、きちんと旨い。大したものなんだよ。

実はこのカレーがいつも良く出来すぎていて気持ちがうろうろとするんですよ。

カレーとハンバーグ、どちらもメインを張れる実力と旨さ。なので合わせる必要を感じないんです。かといってカレーというメニューはないからなあ。あくまでハンバーグ専門店。そういうことだよね、そりゃそうだ。ハンバーグの皿にカレーを同居させてやる、という姿勢を貫いているわけですよ。なので、また心がうろうろしちゃう。

いつものようにライスを中央で分断、ハンバーグライスとカレーライスに分けて食べます。うろうろしつつ完食を果たします。

ああ、ほっとした。

重い身体を引きずりつつ、わが家への道中に戻りましょう。