【シューズ】NIKE ACG MOC PRM どこまでが足でどこから靴なのかわからないほど気に入っているシューズ。

とにかくエアモックが好きで仕方がないんです。ファーストモデルのタンカラーのものからずっと履き続けています。ナイキでは今回のエアモックのこのカラー、Wheatと呼んでいます。なるほど確かに首をたれ収穫を待つ小麦の穂の色だね。

ファーストモデルは初めは日本では驚くほど不評、出張で行った名古屋のコメ兵に新品が山のように残っていて一足3000円とかだった記憶があります。なので出張だっていうのに何足も買って仕事に関係ない荷物を一山抱えて帰ったり。そういう覚えがあるんですよ、いまからちょうど30年前のはなし。だから、今回は焦った。いや、もう随分前から人気で売り切れが出るのが実際のところなんですが。

そうなんだけどついついイマイチ人気がないという頃の印象が強く(どんだけ昔か/笑)油断してしまうんだよね。

 

「NIKE ACG MOC PRM」

 

うっかり発売日の昼過ぎ。NIKEアプリを見ると、見てるそばからどんどんサイズがなくなっていくんです。うへえ、そんなかよ。23〜4と27〜8がだいたい早いんですがその早さが今回ちょっと群を抜いていました。あれよあれよという間にわたしのサイズ28〜29が在庫なしに。慌ててアトモスで確保、ことなきを得たという次第。こんなにみんな欲しがるシューズだったっけ?と訝しむわけです。

そのわりに履いてるやつ見かけねえぞ、、というのは多分都市部やファッションストリート的な場所にあたしが最近行ってないからか。

 

ファースト以来エアモックは常に何足かストックしてあります。履きつぶしてはまた新しいのをおろすを繰り返します。わたしの家の玄関になくてはならない一足なのです。実に快適で楽な靴で、ファーストモデルのタンカラーのものからずっと履き続けていんですが。チャッカモック、ミドルカットも異素材系もクラシックモック以外のデザインのものも履いてきました。

ただモックも進化や多様性みたいなものもあって、期待していたファーストモデルのオプティミズムあふれる快適さとは違う快適さを求めたモデルも多くなりました。新しい価値と進化。それこそがNIKEであるとも言えますけどね。

今回のこのモデル、エアモックプレミアムはきちんと2023年相当のブラッシュアップもあって、純粋な復刻モデルではないのです。インソールのデザインと機能も、履き口周りのデザインも、ソールの機能も別物と言ってもいいかもしれない。しかしエアモックのソウルは感じられます。

デザインはあるんだけどあえて「不定形」と言いたくなるシルエット、シェイプ。そのデザインは「あんたの好きに自由で気楽な使い方をすればいいじゃん」と語りかけてきます。とにかくこの靴が足と気持ちににフィットしてくるんです。そうそう、箱の中に今回初めてじゃないかな。ステッカーが入ってました。ものすごくうれしい。ステッカー好きなんですよね。

このデザインが未だ現行製品で続いてくれていることがとてもうれしいんですよ。

あ、もうすぐ黒出るんだよなあ。お金ないけどなんとかしなくちゃなあ。