- 2022年11月18日
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カレーですよ4867(長野松本 DOON食堂 印度山)素敵な旅先カレー。
宿泊した東急ハーヴェストクラブ 蓼科リゾートからどこに遊びに行こうか、と考えて松本まで足を伸ばすことにしたんです。 霧ヶ峰湿原植物群落で素晴らしい時間をしばし楽しんだのち、松本入り。 カレーですよ。 実は、霧ヶ峰湿原植物群落。ただもう通りかかっただけなんですよ。わたしの旅はあらかたそんな感じで、観光名所、風光明媚、一台奇譚とかそういうのを素通 […]


宿泊した東急ハーヴェストクラブ 蓼科リゾートからどこに遊びに行こうか、と考えて松本まで足を伸ばすことにしたんです。 霧ヶ峰湿原植物群落で素晴らしい時間をしばし楽しんだのち、松本入り。 カレーですよ。 実は、霧ヶ峰湿原植物群落。ただもう通りかかっただけなんですよ。わたしの旅はあらかたそんな感じで、観光名所、風光明媚、一台奇譚とかそういうのを素通 […]
少し前、旅行に出ました。クラシックな山のホテルに行きました。 たしか去年もクラシックな山のホテルに泊まってたはず。あれは11月に行ったOYOホテルの1日アンバサダーだったかな。すごく良かったんです。「OYO プチホテル花南 車山高原」。 今じゃOYOブランドはTabistになったよね。 そうだ、その前にも去年は同月、「東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA」に宿泊しました。 […]
ワーケーション体験の最終日に地域交流プログラムという、ちょっとしたサミット的なプログラムがありました。価値ある開催でした。 内容、非常に意義あるものだっんです。実際にワーケーションで熱海という町と対峙、見て、体験して、考えたことを地域交流でぶつけられたのはとても楽しい体験でした。そんな意見や提言からの刺激で何かが動き出せば嬉しいと考えて、けっこう真面目にメモなど作って臨んだのです。そ […]
11月1日に1年ほどぶり「ごろごろチキンのバターチキンカレー」復活です。 カレーですよ。 ホームページをみると「多くのお客様のご要望にお応えして」という文言も見えました。 非常に人気である、ということだね。うまいんである、たしかに。 「松屋」 のこの料理。 バターチキンカレーとなっているわけですが、日本での北インド […]
ワーケーションでのディナーは宿泊先の、 「TKP HOTEL&RESORT レクトーレ熱海小嵐」 が担当してくださいました。大変おいしかったのです。2日分のディナーをこちらでいただきました。 「TKP HOTEL&RESORT レクトーレ熱海小嵐」は山の中腹というような場所にあります。 かなり急坂で狭い道を上るのはまことに熱海らしい風情で山のホテルに来たな、という感があ […]
雨、ちょいとイヤなタイミングで本降りになりましたた。ラジオの収録を終えて秋葉原を歩いていたんです。 あてにしていた店はお休み。どうするかなあ。 カレーですよ。 そんな調子で雨が降ろうがどうしようがカレー屋さんへのあゆみは止めません。 そんなこんなで日が暮れてきました。どうするかなあ。あ、そうだ、思いついた。 とても久しぶりに、 […]
ああ、おもしろかった!! 熱海で借りたレンタカーがただのレンタカーではなかったのであります。トゥクトゥク。あのタイ・バンコクあたりを疾走しているオート3輪、トゥクトゥクだよ。あれがレンタルされているんだよ。そのトゥクトゥクの運転体験がすごかった。運転手はあたし。 大体においてよもやトゥクトゥクを借りられるなど思っていなかったわけですよ。ことは2ヶ月ほど前に遡ります。 乗り物がとにかく […]
何やってるんだ感が強いかもしれません、普通の人にとっては。カレーを食べに向かっている途中でカレーを食べることがあります。まあ、日常茶飯事なんです。 カレーですよ。 この日はコロッケとカレーを食べるべく安房勝山、大六海岸に向かっていました。例の海岸にある天国のコロッケ店です。久しぶりだなあ。ランチとかそういう括りでやってらっしゃらないので時間は […]
わたしにとって食は大変に大事なものなのです。メシであり、メシのタネでもあるわけです。食の文章を書いているからね。 普通の人はメシを食って腹を満たしてさあ仕事頑張ろう、という流れだと思いますが、わたしの場合はメシ食ってそれが生業になってまたメシを食える、というわけです。まさに大いなる自転車操業なのです。 それはさておき、今回のワーケーション体験のなかで食事にもフォーカスされているところがありました。 […]
わたしがいつもお世話になっている秋葉原/岩本町の秘密基地、デジタルキッチンからお誘いをもらったんです。ワーケーション体験。おや、ワーケーションときたか。 正直、毎日がワーケーションみたいなわたしのフリーランサーとしての日々。そういう立場的にはどんなものかなあ、と思ったのですが(そう言いながら「行きます!」と即答したのも事実)世の人々がワーケーションというものをどのように考え、取り入れ、過ごしている […]