- 2021年11月14日
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カレーですよ4696(レトルト GREAT塊CURRY)デカ肉の最高額レトルトカレー、...
小野員裕さんから「ちょっとこれ、食べてみない?」というお話をいただいて送っていただいたレトルトカレーがあるんですが。まあこれがなかなかにとんでもない代物でね。 カレーですよ。 前情報が少なくなぜ話題にならないのかなあ、と思っていたんですよ。なにしろ破壊力抜群のキーワードを持っているんです。 それは値段。まずはやはりこの値段が話題になるだろうね […]
小野員裕さんから「ちょっとこれ、食べてみない?」というお話をいただいて送っていただいたレトルトカレーがあるんですが。まあこれがなかなかにとんでもない代物でね。 カレーですよ。 前情報が少なくなぜ話題にならないのかなあ、と思っていたんですよ。なにしろ破壊力抜群のキーワードを持っているんです。 それは値段。まずはやはりこの値段が話題になるだろうね […]
割と熱望していたかんてんぱぱ聖地巡礼。うっかり実現してしまいました。忘れてた。「かんてんぱぱ」はブランドネームであり、会社名は伊那食品工業株式会社、なのです。つまり蓼科に来ていたその足を、ちょいと伸ばせばたどり着くんだよね。 カレーですよ。 気がついちゃったら行くしかない。自分の思いつきにうきうきしながら車を走らせました。 幡ヶ […]
2021年11月12日(金) 第57回目のゲストは音楽家の早川大地さん。 先週に引き続き、ゲストに音楽家の早川大地さんをお招きしました。ノマド、という言葉が普通の人の口からも聞かれるようになったcovid19蔓延する現世界。その遥か前から世界を歩き、90カ国以上の国を回ってその中で音楽家としての仕事を続けてらっしゃった大地さん。Airbnbを活用して旅行者ではなく生活者としてそれぞれ […]
たまに地方でものすごいお店に偶然出会うことがあります。今回、そういう中でもひときわ大きな驚きがあったお店を、諏訪大社本宮の参道そばにみつけました。ちょっと言葉にならないくらい美味しかった。ちょっと言葉にするのがもったいないくらい快適だった。 カレーですよ。 そこはネパール料理とお茶が用意されるお店でした。 前知識なしで行ってみると、古民家カフ […]
色々なレトルトカレーがありますよね。本当に種類が増えました。大手2大メーカーが作るものも、新進気鋭のメーカーも。インディーズ的なものまでありますからね。 カレーですよ。 群雄割拠という言葉がぴったりの2020年代のレトルトカレー事情。そのまえ、2010年代に「500円の壁」をこわしたメーカーがあります。いや「600円台の棚のあたりまえ」を作り […]
錦糸町に「ワークマン女子」ができたんですよね。都内最大級の広さを誇るザ・ダイソーが7階に入っている、下町庶民が集う憩いのビル、アルカキット錦糸町の中。ああ、またあのビル混雑するな。 「ワークマン女子」 は3階にありました。女子、と名打っていますが男性ものもちゃんと取扱があります。「ワークマン女子」だけど、どちらかと言うと「ワークマンカジュアル」と呼んだ方がしっくりくるん […]
「エキサイティングマックス!2021年11月号」発売中。今月のカレー連載「それでもカレーは食べ物である」は千葉「ベンガルタイガー」。全国書店、コンビニの棚左で発売中!っていうのはもう9月末のこと。10月末の12月号は平塚の「ニューローズ」でした。早いなあ、年の後半に入ると。 カレーですよ。 そんな感じでぶんか社/楽楽出版のエキサイティングマッ […]
気になっていたコンビニエンスストアに行ってきましたよ。新しいコンビニチェーンが大手からスタートなんていうニュース、最近なかなか聴かなかった話ですから。 カレーですよ。 ゼンショーホールディングスの新しい事業展開です。そうか、「すき家」でお馴染みのゼンショーさんはコンビニ事業は持ってなかったんだっけ。これは楽しみです。 コンビニエンスストアの新 […]
浜松にあるインド料理の持ち帰り専門店「アンミッカル」の冷凍カレー。 地域に根ざし、人をつなぐ料理というイメージのビジネスモデルです。料理に込められた「理由」がとても明確で説得力を強く感じます。 カレーですよ。 そうなのです。ただの「美味しいインドカレー」ではないんですよ。それじゃあダメなんです、菅沼店主の心の中ではそれだけじゃダメと思っている […]
鬼気迫るすごい旨さのスパゲティを食べました。すごかった。 意思というものを感じさせるひと皿なのです。具材だなんだではなく、スパゲティ、麺を食べさせるために調味、調理のチューニングをしてあるという意思。そういうものがソリッドに伝わってくるんですよ。 まず、麺がうまいです。ストレートにすごくうまい。ひと口目に「おや?ちと固いのでは?」と思わせる一瞬があるんですが、それは間違い。ふた口め以 […]