【コラム】遺影で揉めまして、という話し。

遺影で揉めまして。いや、揉めてないか。わたしだけがモヤモヤした話。

 

ご存知の通り、遺影業界(!?)では通例ですが「お父様のお写真で良い表情のもの、お持ちください。親指より小さいとちょっとつかえませんので」というね。これさ、紙焼きのことを言ってるよね。まず話しの土台がフィルム写真とか紙焼きベースなのか。まあでもそうだよね。まだまだそうだと思います、時代、時系列的に。

それで探すんですが、人によってはポートレートなんて残ってない人もたくさんいると思うんです。アップで写真なんてやだよ、という人。昔はそういう人多かった。今はちょっとニュアンスが違うけど若い人にそういう人が増えています。自撮りするんだけど顔隠す人。中国、韓国のECサイトなんかもその傾向が強い感覚があります。

すると選べるのは紙焼きから起こした異常に解像度の低いただもう引き伸ばしただけの変なもんやり写真になっちゃうわけです。旅行の集合写真とかからだよね。

いやあ、いまだったらさ、AIとか使う解像感高めるアプリとかあるんじゃなかったっけか。そういうのあるよねえ。iOSとかAndroidのアプリであるじゃない。そういうの使ってよ、頼むから。あの手のアプリは人物画像、ポートレートに強いというしね。あれでもどうにもならないのか。

 

12インチのiPadでいいんじゃないか。そのまま祭壇に置いてスライドショーとかでやったほうがよくないか。(もうあったりして)こんななら自分でやるぞまったくもう。

とはいえ何か理由があるんだろうねえ。作業工程場の問題か、それともほかになにかあるのか。

 

ああ、そうだ、そういえば明日は親父の誕生日だったなあ。