- 2021年08月16日
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カレーですよ4632(青山一丁目 タップロボーン南青山本店)タップロボーン、10年目の...
友人のカピラ・バンダラさんのお店、1号店である南青山本店が10周年を迎えました。 カピラさんがお声がけしてくださり、本店のリニューアルと10周年記念の、ごく親しい仲のメンバーだけを交えたお披露目会におじゃまをしました。 カレーですよ。 6/23がリニューアルグランドオープンでした。 その前日。 訪ねていくと在日スリランカ大使館の知った顔の方々 […]
友人のカピラ・バンダラさんのお店、1号店である南青山本店が10周年を迎えました。 カピラさんがお声がけしてくださり、本店のリニューアルと10周年記念の、ごく親しい仲のメンバーだけを交えたお披露目会におじゃまをしました。 カレーですよ。 6/23がリニューアルグランドオープンでした。 その前日。 訪ねていくと在日スリランカ大使館の知った顔の方々 […]
スタジオでお腹が空く。まあ、よくあることです。 カレーですよ。 選択肢としていくつかあるんですが、この日は時短がテーマかな。仕事、やること、いっぱいです。 「アールティ」は秋葉原のインドカレーでダントツの名店。逆に時間をかけないともったいないお店です。お手軽に「すき家」「なか卯」という手もあります。「小諸そば」はカレー味選ばないよなあ。普通に […]
2021年8月13日(金) 第44回目はゲストなしのひとり語りです。 。5月の緊急事態宣言の時にひと月5週をまるまるひとりでやりました。今回、感染者数の増大を鑑み、5月ひと月に続いてまたひと月、ひとり語りでいこうと思います。 前回も書いたのですが、わたしの番組はやっぱり対面、スタジオでおしゃべり、ライブ感というところに拘りたくて、それが自分らしいと思っているんですよね。とはいえゲスト […]
鈴木さんとは毎月一度、必ず会っています。それがはや10年続いています。連載の仕事で写真をお願いしているのです。いや、もともとはね、そろそろ120回が見えてきたわたしの月刊連載、鈴木さんが作ってくれた企画なのです。もちろん編集長の西永さんともいっしょに作ってきました。3人4脚です。 なんだかかんだかカメラマンをやってもらっちゃっているのですが、これはもう破格に贅沢なことなのです。 鈴木 […]
カレー味にゲテモノなし、なのであります。どんなものとの組み合わせでも、たとえそれがおせんべい、サイダーだろうとかき氷であろうと合体変身を繰り返し、わりと成功してしまうのがカレー味。 カレーですよ。 午前中から仕事で入ってはやもうお昼。デジタルキッチンで仕事をしているとあっという間に時間が経ってしまいます。さて、ランチだランチだ。今日は忙しいか […]
ニッポンのレトルトインドカレーというジャンルを確固たるものにした2000年代。その中心となって多くのカレー好きを魅了したラインナップを作り上げたのが仙台のにしき食品でした。 カレーですよ。 その時に商品企画をやっていた人物とカレー業界のレジェンド研究家が日本人のインド料理シェフのトップたちを繋ぎ、イベント、出版、企画販売などの活動する「LOV […]
燕三条とくれば金属の町。金属加工から始まったいくつものアウトドアギアや刃物などののブランドが軒を連ねる鍛冶屋町です。 そんな新潟三条にある山谷産業は「村の鍛冶屋」というズバリの名前を持つブランドを展開しておりアウトドアギア通がよく話題にしていたのを知っていました。今回、同じく燕三条の杉山金属とのコラボレーションで山谷産業が新しく始めた「TSBBQ」ブランドから販売となったのがこれ。 […]
栃木県小山市はパキスタンの人々、それはつまり多くの人がムスリムであることと同意になるわけですが、そんな人たちがたくさん住んでいます。そういうような話しを前にもしましたよね。 カレーですよ。 ムスリムコミュニティが多く存在する栃木県小山市あたり。ハラールレストラン選び放題というわけです。インドのレストラン料理とはまたちょっと違うニュアンスの、ス […]
こりゃやばい。お腹すいた。スタジオの収録終わった。遅くなった。あああ、19時半だぞもう。 カレーですよ。 岩本町界隈、19時半。すでに人影少なくわたしのお夕飯は何処、みたいなピンチに陥っておりました。そんな最中であるのにいつもの道を外れてフラフラと歩きます。町ブラ魂はピンチの時にも発動してしまうのです、困ったもんだ。 たまたま見つけたありがた […]
噂も聞いていたし評判もきちんとしたものだと知っていたし。とはいえいつものわたしなのでなかなかチャンスないままダラダラと行けないままでいた。結果、行ってみたらすごいお店だった。 カレーですよ。 仕事で神保町の散策コンテンツを1本書くことになったんです。 大好きな神田神保町のことを他の媒体で書けるなんて願ってもないことです。 そういう中で偶然通り […]