- 2023年01月02日
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カレーですよ4901(レトルト デリー デリーカレー)普遍。
基本に立ち返るのに良いカレーがあります。デリーの基本に立ち返る、ということなのだけどね。 カレーですよ。 デリーには何種ものカレーがあります。お店に行くともっぱらコルマを頼んでしまうんです。いちばん好きだから。カシミールはほんの時たま、カシミールの香りと辛さをを思い出すために。気まぐれでシャーヒーとかベンガルを頼むこともあります。ドライカレー […]
基本に立ち返るのに良いカレーがあります。デリーの基本に立ち返る、ということなのだけどね。 カレーですよ。 デリーには何種ものカレーがあります。お店に行くともっぱらコルマを頼んでしまうんです。いちばん好きだから。カシミールはほんの時たま、カシミールの香りと辛さをを思い出すために。気まぐれでシャーヒーとかベンガルを頼むこともあります。ドライカレー […]
2023年1月1日(日) 第118回目の放送です。 明けましておめでとうございますのラジオです。 2023年のお正月スペシャル。例年だとゲストにマロンさんが登場!なんですが、マロンさん、出張中。1月の間にぜひ出てもらおうと思ってます。なので1日はひとり語り。例によって元旦の午前中の放送というのは変わらずです。1月1日のみ、朝10時から放送。是非お聴きください。 ・オンタイム聴取 毎週 […]
皆様におかれましては新春を清々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年もたくさんの方からの多くのお力添えをいただき、誠にありがとうございました。 皆様同様、わたくしも思うままに動けないまま、ウィルス蔓延下での日々を過ごしてきたここ3年ほどですが、今年は気持ちも新たに更なる活動拡大や質の向上を心に努めて参りたく存じます。 皆様のより一層のご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
午前中のSNS定期投稿(ブログ更新通知他)その他の日常作業を行っているときに、席が空いていますよ、の発信を見つけました。 カレーですよ。 そのツイート元はあの行列店だよ、おやこれは珍しい。そんなチャンスは滅多にないですからね。 では、とすぐさま腰を上げて押上に向かうことに。近くてうれしいねえ。 「スパイスカフェ」 […]
2022年12月30日(金) 第117回目の放送です。 いよいよ押し迫りましたね。年末です。先週に引き続き、この時期のテレビやラジオ、雑誌などの特集「今年の振り返り」を「はぴいのおしゃべり交差点」でもやってみようと思いました。もうちょっと皆さんにわたしのブログを見てもらおうと(笑)パーソナリティのはぴいの毎日更新されるブログ「カレーですよ。」を1年分振り返ってみようと思います。 先週 […]
四角いカレーをあなたはご存知か。四角いんであります、カレーのお弁当が。いやお弁当はだいたい四角いだろうという方も多いかもしれません。でも、こんなに四角いのはあまりないはずだよ。その上四角くて底が深い。いっぱい入るんです。 カレーですよ。 お気に入りの亀戸十三軒通り商店街にある、いわゆる最近の言い方で言うところのガチ中華。そこからの刺客です。 […]
デジタルキッチンのパーティーにカレーを用意することとなりました。年に一度の社員さんたちが全員集まる華やかな会。料理担当はマロンさん。となれば、生半可なものは持っていけないわけです。 カレーですよ。 神田岩本町のスタジオであるわけで、なら地元神田の良い店を、と選びに選びました。間違いのないおいしさの北インド料理のお店で行こう。 というのも、代表 […]
柏へのお誘い「かしわカレー図鑑」の代表の波木さんからお誘い。楽しかったなあ。 カレーですよ。 みなさんご存知の柏を盛り上げる咖喱スタンプラリー、「カシワカレークエスト2022」の目玉イベントがありました。ゴージャスで驚いた。 柏駅前、というか駅の中といってほとんど間違いない便利な映画館、「キネマ旬報シアター」(キネ旬がシアター持ってなの知らな […]
5回めです。 いつでもブラウザのタブ開きすぎなわたし。それを解消しようと始めたこれ。 わたしの頭の中、とかはぴさんの興味の向き、アイディアのモト、みたいなのが見えるかもと始めました。 モニターの中で大量に溜まっていくタブをリサイクルです。これによって浮かばれないタブたちが成仏できて自分の頭の中を俯瞰したりできるという一石二鳥。 今週のってタイトルにあるけど、不定期な感じで10個たまっ […]
柏と来れば「かしわカレー図鑑」。そして「カシワカレークエスト2022」。「かしわカレー図鑑」代表の波木さんからのお誘いが来ました。 カレーなしよ。 今回の「カシワカレークエスト2022」の目玉イベント、キネマ旬報シアターで上映されている映画「カレーライスを一から作る」(前田亜紀監督作品)。監督とプロデューサーのトークショーが楽しかったのです。 […]