- 2022年01月13日
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カレーですよ4736(恵比寿 東京ボンベイ恵比寿本店)牡蠣。冬は、牡蠣。
日本のプロバイダブログがやれベータ版だ、やれテスト版だとまだまだ混迷を極めている時期にブログ仲間として仲良くなって以来ずっと親しくしているパフェの女王、かりんちゃん。カレーガールであることも古くからのファンの方々ならご存知のはず。 カレーですよ。 そんなかりんちゃんは恵比寿の東京ボンベイの大ファンなのです。とにかくその通っている回数というのが […]
日本のプロバイダブログがやれベータ版だ、やれテスト版だとまだまだ混迷を極めている時期にブログ仲間として仲良くなって以来ずっと親しくしているパフェの女王、かりんちゃん。カレーガールであることも古くからのファンの方々ならご存知のはず。 カレーですよ。 そんなかりんちゃんは恵比寿の東京ボンベイの大ファンなのです。とにかくその通っている回数というのが […]
なんだか毎週毎週必ずどこかのメーカーさんやお店さんからレトルトカレーのサンプルが続々送られてくるんですよ、わたししのおうちや事務所に。去年はそれこそ冗談ではなく毎週どこかから荷物が届いていました。 カレーですよ。 そんなこんなでわたしの胃袋はいつでも張り裂けそうです。やってること、お仕事の根幹は外食の食べ歩きとその執筆ということなんですが、恐 […]
最近どうも千葉がしっくりくるんです。本当は海はどうも苦手なはずなんだけどね。あれはどうもおっかない。山が好きなんですよ。山梨や長野のあの感じ。ちょっと走るとちゃんとした峠らしい峠があって山らしい山があって人がいなくて。あの感じがいいんです。そんなであったんですが、どうも最近千葉を手探りするのが楽しいんだよ。 例えば千葉には面白いコミュニティもけっこうあるの、知ってますか。 最近だとク […]
保芦ヒロスケさんからいただいたチェッターヒン。ヒロスケチェッターヒン(オリジナル)は極辛だけど大好物。たまらんのです。 カレーですよ。 激辛にはちょいと弱い、そんなわたしもマツコデラックスさんも夢中になっているやつ。かりそめ天国出演時にわたしも推したやつ。あの激辛のやつの姉妹製品はなんと武蔵野市公認のおみやげセレクション「むさしのプレミアム」 […]
そうだ、最近ご無沙汰していたキッチンABCに行きたいんだった。現在、方面的に埼玉の用事に向かっている途中、そうだよそうだよ、大塚にお店があるじゃないか。道すがらじゃないか。 カレーですよ。 お店、ロードサイドにあるんだよね。埼玉方面に向かうと逆車線にはなるんですが。そしてお店前の道路にパーキングメーターがあるんだよ。 目の前です。これはもうあ […]
この業界で知らないのはモグリだよ。合羽橋の路地にあるご当地レトルトカレーに特化した専門店。話題に登ることも多いお店です。 カレーですよ。 その取り組みやここまで積み上げた知識の積み上げに圧倒される、レトルトカレーというジャンルの、ある種、山頂。それが、 「カレーランド」 です。 お店を運営する猪俣夫妻 […]
2022年1月7日(金) 第65回目のゲストは沼尻匡彦さん。 沼尻さんは南インド料理の巨人。レストラン「ケララの風モーニング」店主であるけれど、それ以上に日本での南インド地域の食の紹介と普及の旗手として長く活動をされています。中でもカレーリーフの普及には本当に長くたくさんの時間をかけて大変な努力の末、いまの日本のカレーリーフ事情、南インド料理事情を作り上げたと言っても過言ではありません。 たまたま […]
デジタルキッチンでラジオ収録、安定感が出てまいりました。プロデューサー兼カメラウーマンのTさんとのコンビネーションもぴったりで気持ちがいい。ゲストの方をお招きして慌てず落ち着いてラジオ収録、です。 そんなスタジオ「デジタルキッチン」で仕事を終えてランチタイム。歩いて靖国通り、ガード脇を神田界隈に抜ければ飲食店天国。ランチを、など考えている時、実はの1番の難関がここ。神田のガード脇の道なのです。なぜ […]
2021年の年末。大変なことになったんです。業界、一部騒然となっていました。 あのボンベイ、柏のボンベイ。先代の鈴木店主時代から名店の名を恣(ほしいまま)にしていた同店、磯野店主に代替わりしてからその攻めの鋭さが良い意味で増してきたと感じていました。 カレーですよ。 本拠地の柏、初の東京進出の恵比寿、その次の下北沢。そして今回、カレーの街神保 […]
ホワイトマウンテニアリングとユニクロのコラボレーション、 「UNIQLO and White Mountaineering 2021年秋冬コレクション」 けっこう期待してわくわくと待っていたのですが、販売が開始になって色々と眺めたんだけど、2019年秋冬の「UNIQLO and Engineered Garments」ほど面白くはなかったな、というのがわたしの正直なとこ […]