
錦糸町の丸井、上階に「すみだ産業会館」が入っています。多目的ホールというのかな。アニメ関係、文具関係、鉄道など面白いイベントがちょくちょく入るので注目しています。
カレーですよ。
それで、丸井にはもちろんレストランフロアがあって7Fには天ぷら、イタリアン、寿司に甘味に定食屋と色々揃うんですが。ひとつ上の8F「すみだ産業会館」が入る同フロアに産業会館のカフェ的な立ち位置でテナント入居している店があります。8F唯一の飲食ということになります。

それこそが我らが、
「ターリー屋 錦糸町店」
なんであるよ。
ここ、じつは錦糸町で覚えておくべき超穴場なのです。丸井のビル内、いつでもそこそこ人がいるしランチどきはレストランが混んでいることもあるんですが。そんななか、その上のフロアにある「すみだ産業会館」入り口の「ターリー屋 錦糸町店」は比較的いつでも落ち着いた空気があって好ましいんです。


もちろんイベント開催の時は混み合うわけですが、それ以外は錦糸町界隈のオアシスとしてインドカレーが食べられて、カフェとしても使えるリラックススポットとなっているんです。これは覚えておきたい。
ターリー屋の料理は面白いと思っています。なんというか「ニッポンのインドカレー」の一つの到達点だと感じているんですよ。ニッポンのインドカレーの先兵として進み、辿り着き、代表的なものになったわけです。素で全力疾走、目一杯。難しい話しをせずにそれがちゃんと「みんなが好きなもの」かどうかにこだわって、たどり着くべき場所にたどり着いたのだと思います。それもこれも吉川代表のブレのない姿勢からでしょう。

実際、今日頼んだメニューもターメリックライスに目玉焼きが乗っておりしかもきれいな半熟、そこにビンディサブジ(オクラのスパイス炒め)とチキンパコラ(フライドチキン)が乗っているもの。それにキーマカレーをたっぷりかけてたべるというね。見事な折衷料理だと感じます。

「インドカレーの普及」が吉川社長の目標で、ランチで牛丼とラーメンに横並びでインドカレーという選択肢という目標、それは達成されたということです。
実はわたしは待っているんです。ターリー屋のアップデートを。もちろんこのまま突き進むのも正しい道。数年前からターリー屋は「ターリー屋phase2」というステージにあると思っています。


インド料理の普及と一般化はphase1。「ターリー屋」としての達成を成しています。phase2はチェーン展開からのフランチャイジーを進める現在。今まではなかったロードサイド店舗、ファミレス形態などで新境地を見出しています。あのステーキで時代の寵児となった人物を物件開発に招いたという話も聞こえてきます。それに他業態への手探り、実験なども何度かこの目で見ています。


余談ですがphase2.5としてあの西新宿のサマソニとして名高い「新宿三井ビル 会社対抗のど自慢大会」で優勝も攫っているんだよ。
そしてphase3。


2026年、人々はビリヤニを求め、甘くないヨーグルトを普通に受け入れ、迷わずカレーにかけるという時代となりました。コンシューマーの意識と嗜好が変わればターリー屋も変わるはず。phase3のアップデートが控えているのではないかと想像してるんですよ。吉川代表の頭の中にはすでにこの先が見えているのではないでしょうか。


久しぶりに吉川さんとお話しがしてみたいな。
