- 2024年06月02日
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カレーですよ5296(横須賀 よこすかカレーフェスティバル)実食編。リコカレー・北本トマトカレー・ハリーカレー
「よこすかカレーフェスティバル」に行くと挨拶にまわったり写真を撮ったりお話を聞いたりでなんだかんだと時間に余裕がないんですよ。忙しいったらありゃしない。 カレーですよ。 そのなかで3種だけカレーを食べました。本当はね、バイキングも顔馴染みの店も、どこもここも試したかったんですが、胃袋は一つ、からだも一つ。さて。 リコカレー 山椒 […]
「よこすかカレーフェスティバル」に行くと挨拶にまわったり写真を撮ったりお話を聞いたりでなんだかんだと時間に余裕がないんですよ。忙しいったらありゃしない。 カレーですよ。 そのなかで3種だけカレーを食べました。本当はね、バイキングも顔馴染みの店も、どこもここも試したかったんですが、胃袋は一つ、からだも一つ。さて。 リコカレー 山椒 […]
いつもおなじことを思うんですよ。「よこすかカレーフェスティバル」には圧倒されるんです。 カレーですよ。 先日、2日間、5万人という動員数をもって「よこすかカレーフェスティバル」が閉幕しました。 あいかわらず、まったくもって圧倒的な動員力を持っています。 そういう数字、規模ももちろんそうなんですが数々のコンテンツがこれでもかと盛り込まれており、 […]
・ひとり語り(24/6/1) テレビの仕事をたまにします。出演や情報提供、写真提供なんですがなかなかにおもしろい。あの現場ってのはとにかく人が多くて役割が分担されています。ラジオは数人の職人さんで出来上がるイメージ、テレビはよってたかって大勢で作り込む感じ。そういうイメージです。 先日出たTBSの「熱狂マニアさん!」。TVerの公開が土曜の番組スタート19時前までだと思うので、そのお話しをしてみま […]
Polaroid I-2 のハンズオンミーティングに行ってきました。すごくおもしろかったな。 もともとポラロイドカメラは好みに合っているカメラでした。後生大事に実稼動するSX-70 Sonarを持ち続けているのもその証拠かもね。下の写真、右のSX-70 Sonarはわたしの私物です。ちゃんとうごくよ。 この写真、ちょっと感銘深いのです。SX-70 Sonarはポラロイドカメラの自動ピ […]
そもそも「インディアンライス」とはなんぞや、というところからなんであるよ。少し前にも同じことを書いたんですけどね。どうやら千葉、佐原の名物に「インディアンライス」というのがあるようです。いや、違うのか。どうなんだ。 カレーですよ。 はじめは先日店に入った佐原の「東洋軒」のオリジナルだと思ってたんですが。いや、オリジナルというのは正しいけど「東 […]
うちの近所のおきにいり、中の橋商店街ってのがあります。 カレーなしよ。 昨今の商店街としては珍しく、ちゃんと賑わいがあって、きちんと町の市場として機能していて頼もしい商店街。 その入り口にある 「寿司元」 はとても好きなお店です。 元々は町の寿司屋だったようです。いつも開け放ってある入り口の引き戸の奥にはカウンター […]
小野さんの通夜の帰り道。こういう精神状態の時によろしくないと思いながらもまっすぐうちに帰りたくないんです。腹ん中で色々整理して少しはマシな顔をしてうちに帰りたいもんな。そんなことをぐるぐると思って都内をクルマであてなく走っていました。 カレーですよ。 そうだ、「しあわせの黄色いカレー」とまでは言わないけど、カレーライスらしいカレーライスでも食 […]
あの店でまだラクサを食べていなかったっけ。そうだ、ラクサとファイナンチーファン/海南鶏飯がまだだったじゃない。そう思い立って357号を原木方面へと下ったのです。 目的地はコーナン。 カレーですよ。 なんなんだコーナン、なぜコーナンのフードコートにパワフル、本物のシンガポール料理が?目を疑ったんですが夢ではなく。はや3回も通っているんですよね。 […]
たまにどうにも行きたくなる店があります。辛いものが食べたいから行くのではないよ。あの空気が好きだから行くのです。 カレーですよ。 改めて思うのが、ボルツのカレーの軽やかさ。大変に感心するんです。ボルツというお店は、カレーの辛さ調整の元祖として挙げられることが多いんですが、それと同時にチェーン、フランチャイズ展開をするお店として早い時期からさら […]
TBSテレビの「熱狂マニアさん!」をご覧になってこのページに来てくださった皆様。どうもありがとうございます。 このブログはカレーをテーマとしたライフスタイルブログです。カレー、外食、内食等の食の話題以外にもデジタルガジェットのレビューやアウトドアギア、シューズ、ウェアなどの紹介記事も増えており、幅広い記事内容になっています。食の文筆家、ラジオパーソナリティの「はぴい」こと飯塚敦が執筆しています。過 […]