- 2021年07月12日
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カレーですよ4608(静岡 ダハミ)静岡で必ず行くべきスリランカ料理店。
静岡におりました。 「七夕工作舎」ではカレーが手に入らなかったんです。いやまったく問題ないんです。それ、承知できたので予想範囲内。 閉店を7月7日に控え、常連さんのオーダーが急加速しており(とてもいいこと)予約売り切れの日々なのです。 カレーですよ。 美作さんとルワニさんの花道だ、これはほんとに。すみれの花咲くころ、、、なんて聴こえてきそうで […]
静岡におりました。 「七夕工作舎」ではカレーが手に入らなかったんです。いやまったく問題ないんです。それ、承知できたので予想範囲内。 閉店を7月7日に控え、常連さんのオーダーが急加速しており(とてもいいこと)予約売り切れの日々なのです。 カレーですよ。 美作さんとルワニさんの花道だ、これはほんとに。すみれの花咲くころ、、、なんて聴こえてきそうで […]
待っていた、待ち続けていた小冊子がやって来ました。「お待たせしすぎたのかもしれません」 「かしわカレー図鑑」 が届いたのです。ものすごくうれしい。 クラウドファンディングを応援したリターンです。想いひとしお、なのです。 この美しくて内容のある小冊子がこうやってまた発行されたことに喜び絶えないのです。 けして多くはないページ数なのにものすごく幅広く充実した内容に思えるんで […]
うっかりラベルを書き忘れてストックした冷凍にしたカレーを適当にアレンジして食べる。そういうことがあります。 カレーですよ。 何しろ専門家をやってるのでストック、暇なく発生するわけです。カレー、カレー、どんどんカレー。どんどん冷凍です。 そしてこの日。 カレーが大事なのではなく、青空の下、それがたとえ物干しだとしてもだよ。 そうい […]
今年も発売になりました。 ぴあムックの毎年恒例。 「究極のカレー」 このムックには毎度感心させられるのです。 ものすごく尖った特徴があるというのではないんですが、毎年きちんと安定した、満遍なく幅を持って現在進行形の日本のカレーを捉えてくれる、という特性を感じます。俯瞰的なのでその中から次のトレンドを見出すこともできるかもしれないと思っています。 嬉しいなあ、と思ったのが […]
2021年7月9日(金) 第41回目のゲストはさん。 先週に引き続きミャンマー料理研究家の保芦宏亮さんにお話を聞きました。コロナとクーデター、2重の困難の中、それでも情熱を持って開発を進めた缶詰チェッターヒンの事、現在日本で販売されている激辛、旨辛のレトルト「チェッターヒン」(マツコデラックスさんがテレビで激賞したあれ)と新発売の「チェッターヒンマイルド」のこと。今回は食の話をお聞き […]
ちょっと間が空いてしまっていたカーンさんのところへ行くことにしました。仕事で遅くなった深夜の新宿のはずれ。イートインはもうとっくにやってないわけで。深夜営業が売りの店だっていうのにね。まったくひどい規制、制限です。本当にひどい。そしてイートインないってわかってるけど行くんです、深夜0時手前。 カレーですよ。 どうかなと思ったがお弁当販売、やっ […]
友人の頼田さんから楽しいお声がけがありました。 山口に住むデザイナーの頼田さんとはレトルトカレーのお仕事のご縁で仲良くなりました。もうずいぶん前になっってしまいましたがフーデックスだったかな、スーパーマーケットトレーディングショーだったか。山口のご当地カレーのブースでおしゃべりをして以来のご縁なんです。 山口のレトルトカレー、なかなかいいものでトークイベント「印度百景」の会場での紹介 […]
6月の半ばすぎ、静岡に出かけていきました。目的は「七夕工作舎」さん。美作さんとルワニさんに挨拶を差し上げたくて出かけて行ったんです。 このブログを公開する設定を7月7日にしました。今日が「七夕工作舎」の最後の1日、なのです。 七夕工作舎は本当に面白いお店で、教わることが多い場所でした。本当に強くインスピレーションをもらって勉強になったと強く記憶しています。わたしのスタイ […]
ちょいと渋い東向島なんて場所に、洒落たカレーを出すお店を見つけました。いかにも下町風情の東武伊勢崎線の線路そば。ごちゃっとした五叉路の角にありました。 どうやら評判の良い店らしいくてね。わたしは例によってたまたまの通りかかり。 カレーですよ。 こじんまりした店内なんですが、かなりきちんと大型のパーテーションが置いてあって安心感が高いです。 壁 […]
先日、セブンイレブンで展開中の銀座デリー監修シリーズの「タンドリー風チキンとスパイスカレードリア」をたべました。販売はもう終わったのかな?どうかな。 異常にうまく出来ていて、それが日本中至る所にあるコンビニエンスストアに売っているという状況に戦慄を覚えます。 カレーですよ。 便利だからなんでもいいというわけではなかろうと考えたわけなんですけど […]