カレーですよ5702(御徒町 アトリエデリー)興奮の2包み目はビリヤニとチキンレッグ。

ちょいと久しぶり、湯島/ 御徒町のアトリエデリーに出かけました。田中社長のブログを見たから。

 

 

カレーですよ。

 

 

と、ひとつ前の記事で書きました。田中社長のブログを見たらアトリエで中華カレーやっているじゃないですか。おやもうこれは絶対に見逃せたいなあ、とね。相変わらず面白いアプローチだなあ、アトリエは、と。そんな気分で、

 

「アトリエ デリー」

 

に出掛けていったんです。そしたらね。

DALHI社長ブログ Boss’s Blog いつも作り立て、アトリエ弁当

https://www.delhi.co.jp/bossblog/30282

カレーですよ5701(御徒町/湯島 アトリエ デリー)インディアンチャイニーズ。

カレーですよ5701(御徒町/湯島 アトリエ デリー)インディアンチャイニーズ。

なにしろ週替わりのメニューですからね。その週を逃したらまた違うメニューになっちゃいますから。これは!と思ったら行くしかないわけです。現在はアトリエのイートインはやっていません。お弁当オンリーということです。

呼び出しのインターホンを押すと田中源常務が出てきてくださいました。おお〜これはうれしい。ご無沙汰してしまっている非礼を詫びつつお弁当を注文しました。ほどなくお弁当完成。あれ、あれ、なんか袋大きいんですけど。っていうかこんなショッパーあったのか!デリーのロゴのディープブラウン、カッコいい!!なかをのぞくとつつみが2つ!!すみませんんすみません。ありがとうございます!

この週の週替わり、「インディアンチャイニーズ弁当」を大変興味深く、美味しくいただいてその次のおはなしです。いやしかしデリーのロゴのディープブラウンデカバッグに例の黄色いラベルのポリバッグのつつみ2つってもう興奮しかないよなあ。ああたまらん。

袋を開けると、、あっ!!デリーでビリヤニ?ビリヤニかな、ブラオかな。デリーでビリヤニと来たかあ。いやこれは驚き。デリーでもレギュラーメニュではなくビリヤニを扱うことがあった記憶はあるんですが、現物を手にするとやっぱり感慨深い。なんといいますか、「ははあ、これはこれは」的な気分です。

大きなコフタが乗っています。いや、ハンバーグか。いやいや、そもそもハンバーグとコフタ二何の違いがあるってんだ、とかいろいろ思いが湧き上がって楽しいなあ。

ひとくち食べるとですね、これ、なんだろう。すごくおいしいぞ。

長粒米のつぶつぶ、ちくちくした舌をつついてくる粒状の食感が楽しいんですよ。ぱらぱら加減も大変に素晴らしいなあ。辛さもそれなりにあって強いスパイスの刺激と共にやる気を起こさせる感があります。ごはんへの味の入り方から炒めではなく炊き込みなのがわかります、、、って、だ、だいじょうぶかな、断言したけど(笑)。ビリヤニとプラオって意外と境目が見えないことがあるからね。日本のインドレストランでビリヤニとプラオを区別せずに出てくるような時代もあったからね。でもビリヤニだなあこれは。

旨いグレイヴィが均等にごはんにまわって入り込み、旨くてたまらないんですよ。これチキンビリヤニであり、ホールのブラックペッパーの品質いい香り高いやつが贅沢にばら撒いてあって素晴らしい仕上がりです。チキンは柔らか=へにゃへにゃ!なんてのも多い中、そうではなくてきちんと歯ごたえと存在感があって好感を覚えるねえ。

上に乗ったハンバーグ、ではないのか、コフタか、カバーブか。どっち?スパイスハンバーグか、そうか。これがまたすごく旨いのです。しっかりした肉の食感残る旨いやつで挽肉ではけっしてなく、叩いた肉を固めてあるのがまたいいんですよ。うーん、こりゃあすごいものをいただいたなあ。

チキンレッグを煮込んだものも開封。これもいい。チキンレッグ丸ごと1本であるぞ。これはご馳走。そして食べると「なるほどー」が口をつきます。カレーなんですがカレーというよりもカレーソースを使ったチキンレッグ煮込みで主従の主がチキンになっています。大きくてうまいチキンレッグを楽しく解体しつつカレーソースを絡ませて食べるという感じのもの。これもかなりドライアンドスパイシーでごはん、進みます。

ふにゃふにゃではない、きちんと噛んでいって美味しさがぐっと広がる良い鶏もも。軟骨などに当たるとうれしくなってごりごりと噛んでゆくわけです。ああ、良い。楽しい。おいしい。

ちょいとクリーミーな感覚が残るグレイヴィもいいなあ。パンジャーブの国境を越えてもう少しパキスタン、中東寄りに感じます。ホールのブラックペッパーが効果的に使われているのがね、いい。旨み太い濃厚味なんですが舌におかしな風に引っかからない良い調味です。ああこれはたしかにご馳走だわ。

なんと言いましょう。どれもアトリエデリーという場所の特質が強く出る料理だな、と思うんです。デリーの本体とアトリエとの役割の違いみたいなところです。そういうところを理解して、そういうものを一緒に口に放り込んで咀嚼して食べていくと美味しさは3倍です。なんと楽しいことか。

デリー本体を大事の思っている人、長く通っている人ほどその価値や面白さが理解できるんじゃないかな、と思います。そしてデリーというブランドの未来も想像できるんじゃないでしょうか。

 

 

追記

いろいろと興奮してね、源常務が出てきてくださっていっぱいおしゃべりして、興奮しすぎてそのまま袋を受け取って支払いを忘れてバス停まで行って走って引き返してきました(笑)ああはずかしい。