- 2022年01月17日
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カレーですよ4739(千葉東金 チバハラルフード)スリランカの奥の奥。
またもや千葉でスリランカ。今回も深度が深めです。いや、もうかなり深めのお店です。 カレーですよ。 ここはほぼレストランではなく、食堂というよりも、うーんとなんだろうか。 簡易食堂という感じかな。いや、それも違う。「賄い処」と呼ぶのが一番しっくりくるのではないかしら。 すごくこう、来る人を限定している感があります。なんというか、マッドマックス感 […]
またもや千葉でスリランカ。今回も深度が深めです。いや、もうかなり深めのお店です。 カレーですよ。 ここはほぼレストランではなく、食堂というよりも、うーんとなんだろうか。 簡易食堂という感じかな。いや、それも違う。「賄い処」と呼ぶのが一番しっくりくるのではないかしら。 すごくこう、来る人を限定している感があります。なんというか、マッドマックス感 […]
大切に食べているレトルトカレーがあります。注文のタイミングを間違えるとなかなか買えなかったりするんじゃないかしら、これ。 カレーですよ。 今はなくなってしまったカレー店のカレーがレトルトカレーの姿となってこの世に残ってくれています。なかなかこんな事例は多くないはずなんです。 みなさんは江ノ島にあった名物カレー店、 「ビッグサー」 […]
カレーライスという食べ物は悩ましい食べ物なのですよ。ラーメンもそういう傾向があるんだけどね、カレーは顕著なのです。 なんなのかというとですね。 カレーですよ。 いったいなにが「悩ましい食べ物」なのか。それはね、「いたるところにある」ということ。 たとえばラーメン。 専門店で食べるのが一般的だと思っています。とはいえ、普通の町の中華料理店には中 […]
2022年1月14日(金) 第66回目のゲストは先週に引き続き、沼尻匡彦さん。 レストラン「ケララの風モーニング」店主にして南インド地域の食の紹介とカレーリーフの普及の先鋒であり続ける沼尻匡彦さんからお話を伺います。その南インドの食文化への情熱は追いつける人はそうそういないであろう熱い人。今週はお待ちかねの試食です。イドゥリという南インドの米粉、豆粉の発酵蒸しパンを驚きのアレンジをして持って来てく […]
最近は随分と我慢がきくよになって来ており(笑)靴をあまり買いません。あ、あくまで普通の人よりもずっと買わないということで、頻度は普通の人よりずっと高いです。デスティニー、です。 何故だか一目惚れして定期的にコンバースのオフィシャルサイトを見に行ってはため息をついていた靴があるんですよ。ある日セールになっていて、まったく迷わず購入しました。 コンバースのスニーカーはどうもあまり好みじゃ […]
日本のプロバイダブログがやれベータ版だ、やれテスト版だとまだまだ混迷を極めている時期にブログ仲間として仲良くなって以来ずっと親しくしているパフェの女王、かりんちゃん。カレーガールであることも古くからのファンの方々ならご存知のはず。 カレーですよ。 そんなかりんちゃんは恵比寿の東京ボンベイの大ファンなのです。とにかくその通っている回数というのが […]
なんだか毎週毎週必ずどこかのメーカーさんやお店さんからレトルトカレーのサンプルが続々送られてくるんですよ、わたししのおうちや事務所に。去年はそれこそ冗談ではなく毎週どこかから荷物が届いていました。 カレーですよ。 そんなこんなでわたしの胃袋はいつでも張り裂けそうです。やってること、お仕事の根幹は外食の食べ歩きとその執筆ということなんですが、恐 […]
最近どうも千葉がしっくりくるんです。本当は海はどうも苦手なはずなんだけどね。あれはどうもおっかない。山が好きなんですよ。山梨や長野のあの感じ。ちょっと走るとちゃんとした峠らしい峠があって山らしい山があって人がいなくて。あの感じがいいんです。そんなであったんですが、どうも最近千葉を手探りするのが楽しいんだよ。 例えば千葉には面白いコミュニティもけっこうあるの、知ってますか。 最近だとク […]
保芦ヒロスケさんからいただいたチェッターヒン。ヒロスケチェッターヒン(オリジナル)は極辛だけど大好物。たまらんのです。 カレーですよ。 激辛にはちょいと弱い、そんなわたしもマツコデラックスさんも夢中になっているやつ。かりそめ天国出演時にわたしも推したやつ。あの激辛のやつの姉妹製品はなんと武蔵野市公認のおみやげセレクション「むさしのプレミアム」 […]
そうだ、最近ご無沙汰していたキッチンABCに行きたいんだった。現在、方面的に埼玉の用事に向かっている途中、そうだよそうだよ、大塚にお店があるじゃないか。道すがらじゃないか。 カレーですよ。 お店、ロードサイドにあるんだよね。埼玉方面に向かうと逆車線にはなるんですが。そしてお店前の道路にパーキングメーターがあるんだよ。 目の前です。これはもうあ […]