カレーなしよ(柏 BAKERY & BURGER JB’S TOKYO セブンパークアリオ柏)JB’S TOKYO 、大規模ショッピングモールへ。

もうあたしはすでに、オタクだと思うのですよ。これは推し活だと思う。だってさ。

 

① 代々木本店(代々木駅前)

オープン当日じゃないけど開いてから割と早めに行った。

② 府中店(くるる1F)
オープン当日に行った。

③ ミヤシタパーク店(渋谷ミヤシタパーク2F)
オープン当日に行った。

④ 海老名SA店(東名高速道路 海老名SA内)
オープン当日に行った。

⑤ エキュート赤羽みなみ店(JR赤羽駅改札内)
オープン当日に行った。

⑥ セブンパークアリオ柏(2026年4月21日開業予定)
オープン当日に行った。今日行った。

という感じ。なんなんだろうこれは。うーん、やっぱりわたしは佐藤さんが好きなんだろうなあ、きっと。

佐藤さんとは株式会社ブルース&ブラザーズ代表のブルース佐藤氏。だいたいね、会社の名前見るだけで「ウヒヒッ!!」ってなる。いいよな、すごくいいよな。

 

カレーなしよ。

 

佐藤さんは社長をやってるのにどうしても現場が好きみたいで。ビジネスセンスやスキルを高く持っていながら、大きくしたカレーチェーン「野菜を食べるカレーcamp」、や豚汁オンリーコンセプトの「ごちとん」など潔く売っぱらっちゃって「JB’S TOKYO」をゼロからフルスクラッチで作り上げて。

しかもコンセプトが超真っ当でだけど誰もやってないしやれないし。そういうのを作り上げるんだけど、もちろん若い衆も育てるんだけど、新店舗のオープニングでは必ず現場に立って火傷しながらパティ焼いて、目が虚ろになるまで鉄板の前に立って、社外の関係者の偉い人たちがみんな来てるのにすぐに鉄板に戻っちゃう(その様子を見に行くのが趣味になっている。これこそ推し活なんである!)。あ、なんか今回は元気だ。笑顔がある!(午前中だからかな)

そんな佐藤さんをを見続けて気づけばもう6店舗目なのです。すげーな。だってさ、ゼロベースビルドでオール内製、バンズ焼いて肉挽いてケチャップもマヨも作ってっていうとんでもない飲食店を6店舗、2021年半ばにブランドを創立してわずか5年切りで6店舗稼働させてるんだから。これとんでもないことだと思う。

しかもよく見ると全店舗、いかにも新しい看板では参入が難しそうな話題の商業施設や大型ショッピングモール、駅構内、果ては高速道路のサービスエリアまで網羅。一体どうなってるの、と考え込んでしまうのよ。野暮になるのでどうなってるの、とは聞かないようにしてるけど(ちょっと訊いたけど)、とにかくロマンもあればビズもある。そのバランスが好きなんだと思う。男の子っぽいのよね、ブルース佐藤は。そういうのが好きなのよね、あたしは。

さて、

 

「BAKERY & BURGER JB’S TOKYO セブンパークアリオ柏店」

 

郊外の超大型ショッピングモールへの初出店。フードコートでの勝負は初めての形態ではないかしら。 海老名SA店はフードコートではあるけれどSAという特殊環境だからね。また違うものとして捉えるのが正しいでしょう。今回とはちょっと違うはず。

いや、もう全部出店場所の形がそれぞれバラバラでさ、これはいずれチェーンが大きくなった時に強みになるはずです。経験値の幅がすごく大きいから。

初期にこんなに引き出しを増やすのは大胆だなあ、と感じます。

相変わらずいい店作りでね、かっこいい。そのかっこいいの最たるものが、普通のお客さん的にはあまり目立たないところだと思うんだけど、粉とか資材を置く場所を建築資材置き場的ニュアンスにしてわざと少し見せるようにしているところ。インダストリアルなんてかっこいい!とかにはせず現場っぽく仕上げるセンス。そうこれ、camp時代から脈々と続くサトウイズムを感じるし、そのうえその横に消火器なんかを設置しているから(これは消防関係設備でリアルなもの)ますます現場感が出る。どこまでが本当でどこまでが虚像か、その線引きを曖昧にする面白さがあるんです。すごい。

 

もう直ぐ公開になる映画「パトレイバーEZY」のプロモーションでトレーラーに乗せた1/1スケールのAV98イングラムのデッキアップイベントが各地で行われています。あれ、虚実の虚である物語の中で警察が運用する巨大ロボットを実である本物の警察官が警備するという入れ子的面白さ。あれと似ているんだよね。

そうだ、注文しないと。

 

「照り焼きチーズバーガー + ピクルス増量 コーラ」

 

としてみました。珍しく照り焼き、いきます。照り焼きソースまでオリジナルで変なクセとかちょっと化学とかの感じがまったくないおいしいやつ。

それで。

ハンバーガーがやってきて、ペーパーに挟み込んでやってかぶりついて。おおおっとなるわけです。うまい、うまい、うまい。

なんか勘違いかもしれない。そうかもしれないけど、思ったのね。またおいしくなってないか?JB’s TOKYOのハンバーガー。なんかパティの柔らか具合と(あんまり柔らかすぎるのもいかんと思ってる)味わい。前より優しいビーフって感じの食感と香り(以前食べた時はもっとワイルドな感じがしたのです)。お肉がほぐれる感じが優しく感じさせます。しかし美味いお肉が口の中でドカン!という爆発的ウマさ感もなくなってないのね。おかしいなあ。こんなにうまかったかあ(知ってる。こんなにうまかった。はじめから)。

とにかくわたしの推し活はJB’S TOKYOの新店舗が開くたびにこれからも続くのです。