- 2021年01月06日
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カレーですよ4492(清澄白河 カレと。Men)ラーメンの神様のカレー。
バタバタとした日々、バタバタとした年末年始を過ごしていますが、その中において比較的間をあけずに清水店主の店にまた足を運びました。我慢できなくて(笑) カレーですよ。 前回は牛カツののったカレーライス、ラーメン、どちらもフルサイズで頼みました。多いよなあ、大丈夫かなあ、とか思っていましたが全く問題なし、ペロリといけてしまった自分に驚いています。 […]
バタバタとした日々、バタバタとした年末年始を過ごしていますが、その中において比較的間をあけずに清水店主の店にまた足を運びました。我慢できなくて(笑) カレーですよ。 前回は牛カツののったカレーライス、ラーメン、どちらもフルサイズで頼みました。多いよなあ、大丈夫かなあ、とか思っていましたが全く問題なし、ペロリといけてしまった自分に驚いています。 […]
「ど」がつくレトルトカレーはあります。なに?「ど」がつくってどういうこと? カレーですよ。 スペシャルなレトルト食品をどしどし開発、販売する「36チャンバーズオブスパイス」の銘品。 吉祥寺、ピワンとのコラボレーションで生まれたすごいエビのカレーがあるんです。その名も、 「ど海老カレー」 うむむ、海老カレーではなくど […]
なかなかいけないままでいた、浅草橋の技研ベース。ものづくりを軸にしたコミュニティスペースです。ファブカフェとかおもしろい場所が色々できて楽しいですな。 カレーですよ。 冒頭の説明通り、ざっくりいうと会員制サロンが基本となるものづくりの場所なんですけどね。そんな場所にカレーがあるんです。カフェスペースで営業しているカレーやさん。 その名もカッコ […]
お正月とくればレトルトカレーです。2日からもうカレー。いいんです、それで。それが日常です。 さて、もう定期的に話題にも上がる、そしてその話題に上がるという段階を超えて市場に入りつつある、ベジミート、大豆ミート、グルテンミート。そんな名前で呼ばれる代替え肉の数々があります。 2020年はそれが実際のチェーンレストラン、ハンバーガーチェーンやカフェなどでメニューに加わるようになってきました。大きな動き […]
2021年1月1日(金) 第14回目のゲストはフードスタイリストのマロンさん。 東京神田・岩本町のキッチンスタジオ「デジタルキッチン 」の成り立ちに重要な役割を果たした人がいます。フードスタイリスト・マロンさん。「きょうの料理」や「ポンキッキーズ」などのテレビでも大活躍、著書もたくさん持ってらっしゃるマロンさん。実は「デジタルキッチン 」はマロンさんがプロデュースした空間なのです。 そんなお話も聞 […]
あけましておめでとうございます。 世界の価値観が大きく変わり、それを受け入れる人と受け入れられない人、という構造が見えた2020年でした。こんなことを一介の雑文書きの文作業の人間がさらりと書いてしまうような世界になるとはちょっと今でも信じがたい気持ちです。 2021年となり、それは夢ではなくてやはり現実と知りました。しかし、その中で日々をやっていかねばならない。ビジネスで言えばそれら […]
年の瀬、穏やかにお過ごしでしょうか。ちょっとご報告。 ご縁をいただいてニチレイさんのコンテンツ「このみる研究所」にて連載を持たせてもらいました。 https://conomeallab.jp 「このみる研究所」のコンセプトはこんな感じ。 >> 私たちは、皆様とともに食をより楽しむために、研究を進めていくことにしました。 そして、研 […]
ちょっと前に千葉若葉区のスーパーマーケットでカレーコーナーを眺めてなかなかのラインナップに感銘を受けてメモを書きました。 たしか、オリンピックだったと思う。メモしたそのまま載せてみます。ちょっとだけ加筆しました。 ・餃子の具でカレーのパッケージデザインが変更になってた。 これはパンチが効いてておいしいぞ。ストックしてます。あなたもぜひ。 ・隣の岩下の新生姜カレーは餃子の […]
新宿のパトワールは甲州街道沿いにあります。ちょうど幅広の甲州街道をまたぐ歩道橋の真下にあります。文化女子大学の隣、という位置。 そんな場所なので駅から少々遠いこともありクルマで立ち寄ることがよくあります。 カレーですよ。 そうなると当然店内で食事と言うわけにはいかず、お弁当を買うことになります。たまには店内で食べたいと思うんだけど、実は店内で […]
なぜ木更津港か、なぜとしまや弁当か、なぜチャー弁か。そういう話しがあるのです。わけというものがあるんです。 千葉港湾地区を知る貴兄にはそんなことは愚問であるかもしれません。 そう、 「としまや弁当」 のあの濃い味、秘伝のタレ、いや、わたしは心で「としまや汁」と呼んでいるのですけどね、あの濃い味が育まれた環境というのはここ、木更津の港湾部であるからなのですよ。 港湾労働者向けの濃口の弁 […]