
夕方、少し遅くなってしまったんです。青梅に到着したのがもう日が落ちてから。
カレーですよ。
定期的にやってくる青梅。それは行きつけというほどではないのですが、10年来、いやもっとかな、ずっと通い続けている喫茶店「夏への扉」があるから。この季節の窓から入る風の心地よさも、冬の寒さの中、アラジンのシルバークイーンという輻射型ストーブの前の席にたどり着いてホッとするのも、いつの季節でも居心地がいい場所を提供してくれる快適なお店です。もちろんカレーが美味しい。

で、この日は時間を逃したわけで。もう閉店時間をとっくに越えているからなあ、どうしたものかなあ、と近隣を探し、なんとなく当てにできそうなインドレストラン「本格インド・バングラカレー ラッキーセブン」というお店を見つけました。勇んで行ってみると明かりが点いてない。ああ〜弱ったなあ、という気分のままやってきた青梅駅前。

あれ、知らぬ間に派手な看板のお店ができているじゃない。駅真向かいの角、一等地だよ。看板には、、あれ?
「ビリヤニハウス ラッキーセブン」
という名前。あ、そうか、さっきのお店の支店なのかな。ではここでビリヤニをいっときますか。


うむ、店内は簡素なテーブル2つにイスが3脚。極狭の店内であるよ。どうやらテイクアウトメインらしいですね。ショーケースに何も入っていなくて不安になったんですが、お店のバングラにいさんがドリンク冷蔵ケースの中にあるビリヤニを取り出してくれました。


チキンとゆで玉子の親子ビリヤニだね。見せてくれて指を指して「タマゴ、オーケー?」と聞いてくれます。ああ〜この感じ。ひさしぶりだなあ。日本語ほぼなしで買い物が進むこの感じ。カレー弁当とかも片言のやり取りですすめられたりとか楽しいです。


「タマゴ、オーケー!」無論異存なし、です。持ち帰りとしました。
ちょいと居眠りでもして休もうとも思っていたので、青梅駅から20分ほど走って白丸ダムの魚道脇にある展望台の駐車場へ。到着してすぐさまビリヤニを広げます。


ああこれ、なかなかにおいしいぞ。小さめのパックな気がしたんですが、相手は米だからね。ごはんがぎゅっとつまっていればかなりお腹も膨れようというもの、十分な量です。
これで600円とは恐れ入ったぞ。


サッと片付けてベッドを展開。少し眠ることにします。自由にできる、楽できる軽バンというのはやっぱりいいものだねえ。
寝過ぎないように気をつけなくちゃ。
